子どもたちへの教育エコツアー支援(第12期2回目)

4月には、今期2回目の子どもたちへの教育ツアーの支援を行いました。

ほとんどが教育ツアーに初参加でした。前回までワイルドライフ・クラブの顧問を勤めていた先生が昨年で退職となり、新しい先生が引率してのフィールド学習となりました。朝から雨が降り出しそうな曇天模様での開始となりましたが、午後には青空の広がる教育ツアーとなりました。

このワイルドライフ・クラブでは、コロナ感染拡大が始まる直前の2年前の雨季の3月に教育ツアーを行いましたが、その時には乾季が極めて短く雨季が長引いているかのような景観でしたので、参加した子どもたちはあまりに景観が違うのにまるで別の場所に来たかのように驚いていました。

マスクの着用はバスに乗車して観察している間必須でしたが、バスから下車して観察する時には着用するのは任意で、多くの子どもたちはマスク着用なしでガイドの話を聞き、観察を続けていました。

【写真下:ゲレヌク】


ゾウやキリンなどの野生動物の生活を観察するのが初めての子どもたちの中には、思わず「ゾウだ!」と声をあげてしまい、アシスタントや顧問の先生から声を出さないように注意される場面もありました。

インパラ、ゲレヌク、グランツガゼル、レッサークドーと出てくる動物たちを見分ける方法を教わり、2回目参加の子どもなどは間違いなく動物の名前を言えるようになっていました。皆マナーよく観察できましたが、ひとりだけガイドやアシスタントを悩ませる男子がいたのは残念でした。

参加する前には野生動物を怖がっていた子どもたちも、教育ツアー終了時には、ゾウ、キリン、ダチョウなど、お気に入りの動物の名前を言うほどに野生動物好きになりました。

【バスの中では全員マスク着用。車外では、マスクの着用は任意となった。マスクは、ビリカニ女性たちの会の作製】