総会 2020年、遅ればせながら報告

総会の報告が大変遅くなりましたが、例年通り12月に無事終了しました。

コロナ(Covid-19)感染拡大の状況を鑑みて、初のオンライン(リモート)会議を使用しての実施となりました。リモート会議に関しては素人のスタッフが予行演習を重ねた成果(?!)もあって、無事盛会にて終了することができました。

総会の後半ではサラマンドフの会の活動を振り返りました。コロナのパンデミックのために困難な状況にありながらも、実施することができた継続事業について総括しました。

ビリカニ女性たちの会への洋裁の支援、カンビト女性たちの会への養鶏支援、小学生たちへの教育ツアー(ワイルドライフ・クラブ)支援、ビリカニの子どもたちが利用しているライブラリーの維持支援など、実施できた事業の報告を行いました。

一方で、コロナ状況の故、残念な報告もせねばなりませんでした。小学生たちへの教育ツアー(ワイルドライフ・クラブ)支援のうち、予定していた事業の半分以上の実施がかないませんでした。また、3回目を予定していたワイルドライフ・クラブの卒業生へのフィールド教育支援は、サラマンドフの会の2019年事業年度(2019年11月~2020年10月)内での実施が不可能となってしまいました。

コロナ騒動が早々に収束して、2020年事業年度(2020年11月~2021年10月)内での実施が叶うとよいと願うのみです。

コロナ時代ともいえる、人類にとっての変動期に、予定どおりとはいかずとも等身大の小さいながら確実な歩みを続けている報告をできたことを嬉しく思っています。

この歩みの原動力は会員と寄付による支援が維持され継続し、その力添えのおかげで助成金も得ることができているところにあります。

困難な時代がまだまだ続きそうではありますが、ビリカニ女性たちの会のマスク・プロジェクトのような、時代の方向を見ながらの新規の支援も試行錯誤していきたいと思っております。

皆さまからの温かいご支援を引き続きよろしくお願い致します。

リモート総会で報告をする中村千秋。マスクはビリカニ女性たちの会の作製によるもの。

リモート会議を実施した会場にて。