エコツアー感想 その20

教育エコツアーの感想シリーズ、第20回目です。

今回ご紹介するのは、現在は旅行会社に勤務する男性が、大学生の時に卒業旅行として参加した時のインタビュー記事からです。

Q1:教育エコツアーに参加したきっかけは何ですか?

旅行会社への就職が決まっていたのですが、大学の卒業旅行で変わった国に行きたくて探していたところ、ケニヤへの教育エコツアーを知りました。

このような旅行は今行かなかったら人生でもう行けないかもしれないなぁ、と思い参加を決めました。

Q2:一番心に残ったこと、響いたことは何ですか?

何といっても大自然に実際に生きている動物たちです!それまでも本や写真で見たことがありましたが、地球の裏側の話という印象でした。

しかし実際に生で観て、あふれ出る動物たちの生命力に圧倒されました。

動物園で見るのとは全く異なる、個々のちょっとした仕草や表情に心が打たれ、言葉が出なかったです。

また、ビリカニ村の皆さんや子供たちの笑顔が、本当に心に残っています。言葉は通じないのに、皆さんのすごく温かい気持ちが伝わってきました。

Q3:教育エコツアーに参加後、 あなたの中で変わったことや考えたことは何ですか?

生き方が変わった気がします。日本で何も考えずに、なんとなく生きていてはだめだなと強く感じました。

社会人になるタイミングと合わせて、旅を通して自分の人生を真剣に考えられるようになりました。

また、世界をより身近に考えるようになりました。

高層ビルばかりの東京も、大草原のケニヤも、どちらも同じ地球の一面なんだなと痛烈に実感しました。

エコツアーに参加する前は、自分の周りしか見えてなかった視野ですが、それがぐっと広くなったように思います。

『教育エコツアー インタビュー』サラマンドフ・ニュースレターNo.8 より