子どもたちへの支援:7月~8月【2018事業年度(第9期)後期】

後期の教育ツアーの支援は、7月から8月にビリカニ・ワイルドライフ・クラブ(45名)とカンビト・ワイルドライフ・クラブ(42名)で行いました。

ビリカニ・ワイルドライフ・クラブの教育ツアーには、小学校の校長先生が臨時参加しました。

カンビト・ワイルドライフ・クラブは、8月の学校休暇の期間の教育ツアーとなったため、予定していた人数より8名ほど欠席者が出てしまいました。

ビリカニ・ワイルドライフ・クラブ
参加者の3分の1以上が、国立公園を訪問し野生動物を観察したのは、初めての体験でした。

観られた動物の種の数は多くはなかったのですが、ゾウやキリンの野生動物たちの採食の仕方など、村に出没する動物とは異なる、本来の野生動物を観察し学ぶことができました。

早朝のキリンの採食を観察。

ツァボ国立公園についての話を聞く、女子たち。

オスのゾウとシマウマ(手前)が歩き、採食しているのを観察。右のゾウは牙の長いオス。

ゾウと象牙についての説明を聞いてメモを取る子供たち。

カンビト・ワイルドライフ・クラブ
参加者のうち、5年生を除き、ほとんどが複数回目の参加となりましたが、動物食の動物のチーターを観たのは全員初めてでした。植物食の動物と動物食の動物の関係を学ぶことができました。

欠席した生徒たちは、チーターやライオンの観察の話には、観る機会を逃してしまい、とても惜しがっていました。

森林の現れたゾウを観察。

ゾウやクロサイの密猟についての話に耳を傾ける。

メスのライオン2頭を観察。

ライオンについてメモを取る男子たち。