子どもたちへの支援:3月の教育ツアー

3月の子どもたちへの教育エコツアーが終了しました。

雨季に入ってしまったので、天候が気になりましたが、幸いにもツアーの一日は雨が降ることもなく天気には恵まれたフィールドになりました。

【雨季のフィールドでのゾウの家族】

参加者メンバーの半分以上が、ツァボ・イースト国立公園を訪問するのは初体験でした。

初めての参加者たちの質問に、2回以上訪問している上級生たちが応答する場面が何回か見られ、学習の効果のフィードバックがおこなれれていました。

初めて参加した子供たちの中には、ゾウは怖い動物とずっと思っていた子も多く、フィールド観察で野生のゾウの生活がまったく異なることを知り驚いていました。

これからは村に出てくるゾウに対する目も変わることでしょう。

雨季のはじめは植物の開花の時期でもあり、野生動物ばかりでなく、野生の植物の変化についても学んでいました。

【雨季のフィールドのシマウマたち】

【雨季になるとさまざまな植物の花が咲き始める】

 【なかなかポーズが決まらない(?)記念撮影】

雨季のフィールドは乾季のフィールドほど野生動物の個体数が観られなかったのですが、カバが数十キロ離れた雨でできた水場に観察できたなど、ユニークな行動や生活場所の変化も学ぶことができました。

終了後は、いつもの作文の宿題が出ました。

予選の発表会を経て、選ばれた学童3名が、9月に予定のスピーチコンテストに出場する予定です。