大当たりのビギナーズ?!

今回の日本からの教育ツアーでは、何から書けばよいのかわからないほど豊富に観察できました。

レッサー・クドゥーの群れとインパラの群れがまるでひとつの種の仲間のように食するところ、森林に現れたブッシュバックの平然と歩く姿。ブッシュから現れたブチハイエナ、ライオンのハンティング直後、子どもたちが獲物となったバッファローの尾を使って遊ぶ姿などなど。

今回も「ビギナーズ・ラック」(初めての訪問者は幸運に恵まれる)の連続でした。もちろん幸運のみではありません。

ワイルドライフ・クラブの子どもたちが国立公園で一日一緒に動きましたが、2回目訪問の子どもたちもいる中、多くの野生動物を観察していました。

地域住民のプロジェクト訪問では、洋裁を特技とする訪問者が様々な提案を出すのを聞いて、お母さんたちは盛り上がりました。今後もアイディアや小さな技術の支援で応援していきたいと言ってくれたのには大喜びでした。

疲労で体調を崩した参加者もいましたが、一日野生動物が観られる宿で休んでいたらすっかり快復して、最終日のライオンやゾウの観察、ビリカニ村の訪問を楽しむことができてました。「また来なきゃいけない理由ができて嬉しいです!」と、休んだ日の分を次回の訪問の楽しみにするとのことでした。

今回の参加者たちからも高い評価を得ることができました。参加者は皆、この教育ツアーにまた参加したい、ひとりでも多くの人に伝えていきたい、と感想を述べていました。

 

 レッサー・クドゥーの群れとインパラの群れ

バッファローの尾で遊ぶライオンの子どもたち

カンビト村のこどもたちが歓迎