エコツアー感想 その15

エコツアー感想シリーズ、第15回目です。

今回ご紹介するのは、参加当時、環境系の学部に所属する大学3年生だった方の感想です。

*******教育エコツアーに参加したきっかけは何ですか?

単純にアフリカで野生動物が見たい!!!と以前から思っていました。

しかし、海外には行ったことがなく一人で行く勇気がありませんでした。友達と行くとしても治安が心配だ!航空運賃だけでもすごくかかる!など様々なことで悩んでいました。

そんな時に大学で中村さんのの講義を聞いて、これだ~!と思い、授業終わってすぐ話しかけに行き、参加を即決しました。

*******一番心に残ったこと、響いたことは何ですか?

ケニヤで関わった人々の目の綺麗さ、暖かさ、優しさです!偏見や差別を無意識にしていたことに気づかされました。

すごくキラキラした目で話してくれたり、村や小学校で大歓迎してくれたこと、丁寧なおもてなしをしてくれたことなどの体験を通して、アフリカの人々に対するイメージが変わりました。そして、人々の想いは世界共通なんだなと思いました。

メディアではアフリカの悪い面が強調され、私たちは影響されてしまいがちです。現地に行って本当の世界を見なければいけないと思いました。

野生動物や村の人々との触れ合いなど、このツアーでしかできないことがたくさん組み込まれていたので、とてもよい経験ができました。中村さんやオリンドさんが一緒だったからさらに平和で安心した時間を過ごせたのだなと思いました。

*******教育エコツアーに参加後、あなたの中で変わったことや考えたことは何ですか?

変化したことはすごくたくさんありますが、一番言えるのは小さなことで悩まなくなったことです。世界は広いし、私が思っていることなんて蟻の涙より小さいことのように感じるようになりました。

悩んだ時に、ケニヤで観た色々な風景が思い浮かび、悩みが吹き飛びます。

もっといろいろな世界を見て、様々な価値観や世界観から刺激を受ければ、辛いことや悲しいことで、くよくよと悩むことも減るのだろうなあ、と思うようになりました。

 (サラマンドフ・ニュースレター No11より)