水のトラブルの緩和を支援

支援している女性たちの会でどちらも水のトラブルが起きています。

どちらにも緩和のための支援を進めています。

養鶏プロジェクトを進めているカンビト女性たちの会では万年水不足。お母さんたちは大きな水タンクを支援資金で常備したいとの意向です。そこに常時水を溜めるようにし、女性たちの会の作業場と周辺の人々へ水を供給しようというものです。

洋裁プロジェクトを進めているビリカニ女性たちの会では、ビリカニ村内への新参者と古参の住民との間で水の利用の争いとなってしまっています。詳しくは新著「アフリカゾウから地球への伝言」(中村千秋著、冨山房インターナショナルの出版)に記しました。

古参者のみの女性たちの会では、ワークショップに常備している水タンクが大変助けになっています。しかし長年の使用でひび割れを起こして、先の雨季明けから水溜めの役割を担わなくなってしまっています。

修繕にあたってはサラマンドフの会からの支援を充てることにしました。次回の雨季までには修繕を終了して、水のトラブルに悩むお母さんたちを助けることでしょう。

どちらも乾季には水のトラブルは避けがたいことなのですが、少しの支援でもトラブルの緩和の一助となると願っています。

ビリカニ女性たちの会の作業場にある水タンクと

女性の会のメンバーたち。