雨の影響

世界的に不安定な気候が続く中、ツァボ地域でも影響が出ました。

エルニーニョ豪雨の影響で11月末と12月に入ってからツァボ地域でも大豪雨となり、床上浸水があちらこちらで起きました。

中村千秋の荷物を置いてある家もどっぷりと床上浸水してしまい、貴重な資料や本が水浸しになって被害を受けました。

支援しているプロジェクトのうち、豪雨の影響を受けて継続が厳しくなったのはキノコ栽培を支援していたプロジェクトです。作業場が崩壊してしまいました。一時プロジェクトの進行を停止していた時だったので、幸いにも人災には至りませんでした。

それ以外の女性たちの会の作業場や小学校、ビリカニ・ライブラリーには影響はなく、無事継続できているのでほっとしています。

天災は避けられないとはいえ、よいプロジェクトには神様が微笑んでくれたのかもしれません?!

貴重な資料や本は戻ってこないので紛失したのはかなりの痛手ですが、失った物を嘆いていても仕方ありません。どうせいつかは焼却するものを少し早めにきれいさっぱり流してくれた、と思って、どうにか補填できるように別の方法を考えていくしかないようです。