カテゴリー別アーカイブ: コミュニティー活動支援

3級受験者、合格!

3級洋裁士の試験を12月に受験しましたが、その結果の通知がようやく来ました。待ちに待った結果が、合格!だったので大喜びです。

合格間違いなし!と自信はあったものの、結果がはっきりしないことには、不安がありました。

嬉しい結果が出て、本人はもとより、女性たちの会のメンバーたちもほっと一息です!

受験者のお母さん。合格とわかり、一安心。

お母さんたちのトレーニング

洋裁士試験の2級受験の時期ですが、今年はチャレンジせず、裁断の技術を磨くことになりました。

お母さんたちは裁断に自信がなく、ついインストラクターに頼ってしまう傾向が強いです。

だれにも頼らずにひとりで、裁断から仕上げまで丁寧にできるようなトレーニングを積むことにしました。そのための素材に支援を充てることにしました。

そして、トレーニングの強化のために、従来の洋裁講師(インストラクター)のほかに、女性たちの会の洋裁士1級保持者が、新しい有給の講師として活躍を始めました。

ヤング・ママたちは、女性たちの会からのインストラクターが常住するようになり大喜びです!

 

ライブラリーの掃除

イースター・ホリディ―で、小学校はお休みです。

休暇になると、ライブラリーはフル回転です。

まずは、大掃除。

水は、ポリタンクに入れて運んだもの。掃除をはりきってするこども(ライブラリーの中)と、外で掃除してくれるのをぼーっと待っている子とはっきりと分かれてしまいます。

掃除好きの子とそうでない子と、どちらだったかと聞かれると、大の掃除嫌い!! 今でも掃除は好きでない輩としては、外でだれかが掃除してくれるのを待っている子どもたちを見ていると、自分自身を見ているようで、恥じ入ってしまいますね。

 

ライブラリーの外も中も掃除が完了!

掃除した組も、掃除しなかった組も、皆仲良く、ライブラリーを使っていました。

けれども、掃除しなかった子供たちのうち、どれくらいが掃除した組に感謝してライブラリーを使っているのかな?

 

お母さんたちから、掃除した子どもたちへは、奨励賞をあげたいね、などという案も出ていました。

次回からは分担表を作るのも一案かもしれません。

どこの世界でも、掃除する子としない子がいるのは、同じですね。

野生のゾウたちでも、やるべきことをさっさとやる子とそうでない子がいますが、こういうところでも、人間と似ている?!といえるかもしれません。

お母さんの受験 第2弾

12月には、ビリカニ女性たちの会から一人のお母さんが、洋裁士の国家試験3級(初級)の受験をしました。予定通りに準備が進み、無事受験は終了しました。

10月に合格通知をもらった、洋裁士の国家試験2級のお母さんの後に続く受験者です。

結果は新年になってからとなります。本人は自信があるとのことで、楽しみです。

受験を申請する時点では、2名を予定していましたが、1名は転居となってしまい、1名のみの受験となりました。

3級に合格する実力のあるお母さんたちは増えているのですが、2級を優先してきたため、しばらくビリカニ女性たちの会から3級受験者を出す機会がありませんでした。3級を目指しているお母さんたちには、嬉しい刺激となりました。

今は女性たちの会の活動はクリスマス・ホリデーで、お休みです。新年に2級の受験を予定しているお母さんは、新年のお休みが明けると早速トレーニングに取りかかることになっています。

 

 

ライブラリーの修繕

ビリカニ村の子供たちが利用しているビリカニ・ライブラリーの敷地には、だれでも自由に出入りできる境界のない状態で、設立してからすでに12年目となります。

最近になって、土地の価格が急騰のため、ライブラリーの土地を狙う住民がいるという悪い噂が広まりました。

サラマンドフの会では、子どもたちのライブラリーの敷地を守るためにフェンスを設営して、境界線を明確にする支援を行いました。

ただ、予想よりも広い範囲での囲い込みが必要となり、サラマンドフからの支援資金だけでは不足となりましたが、お母さんたちのグッズの売上金で不足金を補うことになりました。

子どもたちのために、安心して学習・活動できる場を維持できることになり、皆ほっとしています。

フェンスが完成した、ビリカニ・ライブラリー。

 

※サラマンドフの会のHPは、2018年7月より新サイトに移行しています。
新サイト⇒ https://salamandovu.jimdo.com

合格しました!

洋裁士の国家試験2級を受験した、ビリカニ女性たちのお母さんは無事合格の通知を受け取りました!

悪条件の下、本当によくがんばりました!お母さんが自信をもって合格間違いなし、とは言っていたものの、合格通知を手にした時には、喜びもひとしおだったようです。試験の間、待っていてくれた赤ん坊へのよいプレゼントにもなりました!

おめでとうございます!

お母さんの受験

ポレポレのアフリカンンタイムのアップですが、8月から9月の活動について、洋裁講師の国家試験2級の受験から報告します。

8月にビリカニ女性たちの会からお母さんがひとり受験しました。受験に当たって、少々トラブルもありました。受験日の前々日になって、試験官から受験日を一日前倒しにしたい、と連絡が入ったのです。どのような受験でも緊張するものですが、それが一日前に前倒しとなると相当な緊張感があったものと思います。

受験者したお母さんは、「受験についての緊張感はなかったけど、子どもをあずける予定だった人の調整がつかなくて困った」と言っていました。結局、赤ん坊を連れて、会場で赤ん坊を見てもらっての受験となりました。

本稿を書いている現在、まだ結果はわかっていませんが、マリアムは「かなり余裕のある受験だったので、自信はあります」といっていました。良い結果がでることを願いましょう。

受験会場の入り口にて。受験者のお母さんと赤ん坊(右)。左は洋裁講師。

訪問者たちに向けて

来週から教育エコツアーが始まります。お母さんたちは、訪問者たち用にグッズの作成に大忙しです。

腕をメキメキとあげているヤングママさんたちが中心になっての縫製ですが、オールドママさんたちも老眼鏡をかけつつ、若い者にはまだまだ負けないぞ!と言わんばかりにはりきっています。

老いも若きも仲良く縫製している姿は微笑ましいです。

7月のグループには小学生も参加予定です。お母さんたちとどのような出逢いとなるのか、今から楽しみです。

 

卒業生たち

新規事業の卒業生たちを対象とする支援事業(イオン財団の助成)が4月から始まりました。フィールド学習は8月に予定していますが、卒業生たちと顔合わせをして参加者の人選を4月に行いました。

ワイルドライフ・クラブの卒業生のほとんどは久しぶりに会う人たちです。皆20歳前後の大人になっていますが、小学生時代のフィールド学習の経験と、大人になってからのフィールド学習を彼らなりに結びつけて、次世代につないでいく力になる若者たちとして成長しています。

フィールドを体験する参加者たちの熱い想いが新規のプロジェクトを成功に導くように、スタッフ一同力を合わせています。

 

 雨の合間をぬってカンビト小学校で卒業生たちと初の顔合わせ。左端の女子がグループ・リーダーに決定。

アニマル柄のシャツ

ビリカニ女性たちの会でビリカニ・グッズとして人気のあったアニマル柄のシャツですが、残念ながら素材の布地の生産が中止となってしまったため、現在の在庫限りで一旦休止することになりました。

在庫終了後は、エプロンやキテンゲのシャツなどを中心に縫製していき、支援を継続していきます。

襟のあるシャツの縫製はお母さんたちの技術向上にも役立っていたので、別の方法での技術の支援ができるかを模索中です。

長期の支援プロジェクトがよい方向で続いていくよう力を合わせていきたいと思っています。

 

最後のアニマル柄のシャツの縫製をするお母さんたち。