カテゴリー別アーカイブ: コミュニティー活動支援

新規参加の小学校で感謝!

今事業年度初の参加となったムルンディニ小学校で、全校生徒(約200名)が揃って、サラマンドフの会からのツァボ・イースト国立公園への教育ツアーの支援に感謝する会が開かれました。


【全校の子どもたち集合】

子どもたちのワイルドライフ・クラブはもとより、美術クラブで国立公園を訪問した子どもたちが観察した野生動物の絵を描いてプレゼントしてくれました。その一枚をアップします。




まだ国立公園を訪問していない低学年の子どもたちは、次回のサラマンドフの会の支援で教育ツアーに参加できる日が来るのを今から楽しみにしています!

【低学年の子どもたちの歌】

ワイルドライフ・クラブの代表の挨拶、「また国立公園での教育ツアーに行きたいです!」のことばで、会は終了しました!

【Asante Sana! (スワヒリ語でありがとう!)】

 

子どもたちへのマスク支援

新型コロナ感染はケニヤ全域で落ち着きを見せ、感染予防への制限の緩和となっていますが、バスや列車など集団で移動する時には、今なお車内でのマスクの着用を推奨しています。

ビリカニ女性たちの会では、コミュニティーや子供たちへのマスクを作り、コロナ感染予防の対策の協力をしていて、第5回目を実施しました。

第5回目では200枚のマスクを作製して、4月に教育ツアーを実施する前に、ブグタ小学校の子どもたちに手渡しました。

【ビリカニ女性たちの会のお母さんが、ブグタ小学校の子どもたちにマスクを直接手渡すと、子どもたちは大喜びだった】

コロナが収束してマスクも不要となる時が来て、今回のマスク・プロジェクトで終了となれば、喜ばしい限りです。ただ、世界がからコロナ感染のリスクが消えない限りは、おそらくマスク着用は推奨されることでしょう。そうである限りには支援を継続していく予定です。

挑戦者

ビリカニ女性たちの会では今年の洋裁士の国家試験受験の挑戦者が決まりました。3級には2名、2級には1名が挑戦します。

コロナ感染拡大に関しては極めて落ち着いていて、マスクの着用は義務づけられてはいませんが、洋裁教室での作業では、なるべくマスクをして参加するように取り決めています。

挑戦者たちは、マスク・プロジェクトの主要なメンバーでもあり、受験のためのトレーニングとマスクの作成とに忙しく活動を続けています。

今回の選抜に漏れたお母さんたちも、来年のチャレンジを目指してがんばっています!

教育エコツアーの参加者たちが直接女性たちの会を訪問することで、現地支援販売をして活動を支えていた力が大きかったのですが、コロナ感染拡大のための教育ツアーの中止で、この2年間、現地での支援販売が停滞してしまっています。

教育ツアーが復活して、また現地支援ができるよう願っています!

 

マスク・プロジェクト第4弾

コミュニティーや子供たちへのマスクを作り、コロナ感染予防の対策に力を注いでいるビリカニ女性たちの会のマスク・プロジェクトの第4弾の支援をしました。

マスクを作製するお母さんたち

今回は235枚のマスクを作製して、初の小学生のワイルドライフ・クラブの教育ツアーとなるムルンディニ小学校の子どもたちに手渡しました。

教育ツアーに参加を予定している子供たちは、手にしたマスクをつけて安全に参加できるのを楽しみにしています。

前回の第3弾のマスク・プロジェクトの支援では1,083枚を作製し、第2段までと同様にビリカニの子どもたちとその家族に配布した後、カンビト村の支援している小学校の子どもたち全員にも、ビリカニ村のお母さんたちからカンビト女性たちの会を通して手渡されました。

小学校の校庭でマスクが子供たちに手渡された

校長先生の感謝のことばに始まり、お母さんたちからひとりひとりの子どもにマスクが手渡されると、まるでお祭り騒ぎの喜びようでした。

 

 

 

マスク・プロジェクト第3弾

コミュニティーや子供たちへのマスクを作り、コロナ感染予防の対策に力を注いでいるビリカニ女性たちの会が、第3弾のマスク・プロジェクトをサラマンドフの会の支援で進行中です!

ビリカニ村の子どもたちや家族へのマスクばかりでなく、サラマンドフの会の支援の他村の子どもたちのためにも作成することにしました。

8月までにワイルドライフ・クラブの小学生を対象とする教育ツアーを、前回までと同様にマスク着用などコロナ感染拡大防止の対策の制限の下、実施を予定しています。

参加する子供たちはもちろんのこと、参加人数制限のために参加できない子どもたちへも、お母さんたち作製のマスクを配布する予定です。

子どもたちも家族も今からとても楽しみにしています!

 

無事終了

ビリカニ女性たちの会のヤング・ママが洋裁士の国家試験3級は、再々度延期で5月末となっていましたが、ようやく実施となり、無事終了しました!

待ちに待った試験でしたので、受験者は無事終了して一安心です。

コロナ感染拡大防止のための規制が続き、延期に延期となることはあっても、資格試験の受験はできるのだ、と後に続きチャレンジするヤング・ママたちにもよい刺激となりました。

 

メンテナンス支援

女性たちの会の作業場もライブラリーも老朽化してきており、こまめな修繕のメンテナンスへの支援が必要となってきているのは、本ブログでもお知らせしてきたとおりです。

作業場を囲っている門とフェンスが古くなってきたため、セキュリティーの問題が発生し、修繕をして補強しました。

ライブラリーでは、フェンスと門がしっかりした分、囲まれたライブラリーの敷地内で雨季が終わるころには、植物が伸び放題となってしまいました。

子供たちが植物を学ぶ素材とはなるのですが、門からライブラリーを使用するための道もふさがれる、伸びきったイネ科の草や植物の合間に蛇やサソリなどが常住して、子供たちへリスクが生じる、そして最も問題となったのは、コミュニティーからライブラリーのみが植物が繁茂しすぎているとクレームが出始めたことでした。

そこで、コミュニティーがライブラリーを支持しなくなってしまうのではないか、とライブラリーの卒業生たちが心配をして相談に来ました。その結果、敷地内の草刈りなどのクリーニングをすることにして、雨季に備えることができました。

今後もメンテナンスを定期的に行っていく必要があります。

そのための支援も継続していく予定です。

皆様からのご支援もよろしくお願いいたします。

植物が繁茂してしまい、ライブラリーを覆ってしまった。

子供たちの出入りも難しいほどになった。

資格試験の再延期

ビリカニ女性たちの会のヤング・ママが洋裁士の国家試験3級に挑戦するのを支援してきていますが、4月に延期になった試験は再度延期となり、今のところ来月、5月の予定です。

ケニヤの支援している地域ではコロナの感染状況は落ち着いているので、試験日程が不確定なのは残念です。

ケニヤ全体の状況によっては、さらに延期となる可能性もありますが、無事に5月に受験できように願っています!

子どもたちへのマスク

子どもたちにマスクを!と、ビリカニ女性たちの会では、312枚のマスクを作製して、子どもたちに配布を完了しました!

小学校は1月から全学年で登校開始となっています。ビリカニ村では全くコロナの感染報告などはなく、安全なままですが、小学校に通うのにもマスクは必需品です。布マスクは洗って使えますが、消耗は早いので、複数枚あると助かりますよね。

「また何枚でも作って欲しいなあ~」と早くも次回のマスクへの期待の声が聞こえていました!

コロナのパンデミック状況が続く限り、感染リスクの低い地域でもマスクは必需品です。子どもたちの国立公園への教育ツアーをコロナ感染のリスクを避けて安全に実施するためにも、前回同様、お母さんたち作製のマスクは欠かせません。

従来の学童対象の教育ツアーの実施には、コロナ感染拡大防止の対策との関係で、まだ制限がありますが、もろもろの条件がそろって、前回同様、少人数でも意義のあるフィールド学習を実施できればよいと願っています!

ビリカニ・ライブラリーの前でお母さんたちの縫製したマスクをつけている子どもたち。

低学年の子供たちにも配布。後ろに立っているのはビリカニ女性たちの会のメンバー。