カテゴリー別アーカイブ: サラマンドフの会

ニュースレターNo.19の内容

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.19(8ページ)は、10月下旬頃にお手元に届く予定です。

2018年事業年度の後期(2019年5月~2019年10月)のサラマンドフの会の活動内容、関連記事などを掲載しています。

内容は以下のとおりです。

冒頭の言葉  

支援内容の報告

  子どもたちへの教育ツアー支援の報告

  スピーチコンテスト(第9回)の結果

  卒業生他のための教育フィールドワーク(キャンピング事業)

  女性たちの会からの報告

  ツァボ地域は今(その7)
  
サラマンドフと共に(連載) 

教育エコツアーに参加して

サラマンドフの会よりお知らせ  

  日本での活動の報告

  教育エコツアーこぼれ話

  その他 

どうぞお楽しみに!

※ 【サラマンドフ・ニュースレター】は、正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に、活動の内容をお知らせしている会報誌です。

会員になってご支援くださると嬉しいです!

入会方法は
【サラマンドフの会のHP】
https://salamandovu.jimdo.com/
【入会方法】
http://bit.ly/2yeW3iL

よりご案内しています。

もしくは、以下の案内に沿って、お申込み頂ければと存じます。

入会、ご支援についてのお問い合わせを歓迎致します。

salamandovu@gmail.com または、以下のURLよりお願い申し上げます。

【お問い合わせ】
http://bit.ly/2DcxLu8

子どもたちへの支援:7月~8月【2018事業年度(第9期)後期】

後期の教育ツアーの支援は、7月から8月にビリカニ・ワイルドライフ・クラブ(45名)とカンビト・ワイルドライフ・クラブ(42名)で行いました。

ビリカニ・ワイルドライフ・クラブの教育ツアーには、小学校の校長先生が臨時参加しました。

カンビト・ワイルドライフ・クラブは、8月の学校休暇の期間の教育ツアーとなったため、予定していた人数より8名ほど欠席者が出てしまいました。

ビリカニ・ワイルドライフ・クラブ
参加者の3分の1以上が、国立公園を訪問し野生動物を観察したのは、初めての体験でした。

観られた動物の種の数は多くはなかったのですが、ゾウやキリンの野生動物たちの採食の仕方など、村に出没する動物とは異なる、本来の野生動物を観察し学ぶことができました。

早朝のキリンの採食を観察。

ツァボ国立公園についての話を聞く、女子たち。

オスのゾウとシマウマ(手前)が歩き、採食しているのを観察。右のゾウは牙の長いオス。

ゾウと象牙についての説明を聞いてメモを取る子供たち。

カンビト・ワイルドライフ・クラブ
参加者のうち、5年生を除き、ほとんどが複数回目の参加となりましたが、動物食の動物のチーターを観たのは全員初めてでした。植物食の動物と動物食の動物の関係を学ぶことができました。

欠席した生徒たちは、チーターやライオンの観察の話には、観る機会を逃してしまい、とても惜しがっていました。

森林の現れたゾウを観察。

ゾウやクロサイの密猟についての話に耳を傾ける。

メスのライオン2頭を観察。

ライオンについてメモを取る男子たち。

 

後期の支援(2018事業年度)

6サラマンドフの会の2018年事業年度(第9期:2018年11月~2019年10月)の後期のケニヤでの支援金,680,866円による支援を7月中旬より開始しています。

今回の送金の内訳は、従来通りの会費および寄付による皆さまからのお力添えの資金からは330,866円、イオン環境財団の助成金からは360,000円です。

皆様のおかげで継続支援ができますことに心より感謝致します。

イオン環境財団からの助成金(第28回:2019年4月~2020年3月)50万円は、サラマンドフの会の事業年度に合わせて2回に分けて支出します。

残高の14万円は、2019年事業年度(第10期:2019年11月~2020年10月)の前期に支出します。

これまでに引き続き、ビリカニ女性たちの会の若年層支援、地域住民の事業支援、学童の自然保護教育の支援を行います。昨年度より開始した、小学生の頃に自然保護教育をサラマンドフの会の支援で受けた卒業生たちへ指導者養成のためのフィールド体験事業も継続します。

イオン財団からの助成金は、学童の自然保護教育と卒業生への指導者養成の事業の一部に使われます。

学童たちへの教育エコツアーは7月と8月、指導者養成のためのフィールド体験は8月に実施します。

支援の簡単な経過報告は、本サイト等でお伝えしていく予定です!

サラマンドフの会の会員の皆様にはニュースレターNo.19 (10月発行予定)で詳細をお知らせします。

どうぞお楽しみに!

今年の参加卒業生たち

昨年から開始した、卒業生たち(成人)を対象とする支援事業(イオン財団の助成)は、今年もツァボ国立公園でのフィールド教育を8月に予定しています。

卒業生たちの参加者の人選は終了し、グループリーダーも決定して、定期的にミーティングを開き、8月に向けて準備を進めています。

ワイルドライフ・クラブのメンバーだったころに、スピーチ・コンテストに出場した卒業生も含まれていて、今年も活気あるフィールド教育の事業となることが期待されています。

フィールドを体験する参加者たちの熱い想いが、今年もプロジェクトを成功に導くように、スタッフ一同力を合わせています。

 

ビリカニ・ライブラリーにて。ミーティングに集まった、フィールド教育に参加する卒業生たち。

 

『これからみんなで地球を楽しく』@札幌 6月1日18時半

「お知らせ」でアップしていますが、サラマンドフの会も協賛ですので、再度、アップ致します!

札幌でのイベントです!

『これからみんなで地球を楽しく
~わたしが地球で、いま出来ること』

詳細および申込みは、以下のサイトよりご覧ください!

https://www.kokuchpro.com/event/borderless/

「わたしが今、地球に出来ること」を一緒に考えてみましょう!

みなさまと会場でお会いできるのを楽しみにしています!


スピーカーたち

坂東 元 
旭山動物園園長

櫻井 辰徳 
Sunny's Animal Clinic 院長 獣医師

中村千秋 
NPO法人サラマンドフの会 代表

金子 正美
酪農学園大学 環境共生学類 教授

 

開催日:2019年6月1日(土)

時間:18:30~21:00
(開場 18:20 )

場所:札幌エルプラザ(札幌駅直結)6階

参加費:0円
資料代:500円
当日受付にてお支払いください。

高校生以下無料

懇親会もあります!

連絡先
borderless事務局
TEL 080-1887-8479
(土日祝休 10:00~17:00)
電話に出られない場合は折り返しいたします。
メール
events@sakuraitatusnori.com


主催 borderless 代表 櫻井辰徳
後援 札幌市
札幌市教育委員会
協催
NPO法人ボルネオトラスト
NPO法人きたネット
NPO法人サラマンドフの会

ニュースレターNo18の内容

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.18(8ページ)は、5月下旬頃にお手元に届く予定です

2018年事業年度の前期(2018年11月~2019年4月)のサラマンドフの会の活動内容、関連記事などを掲載しています。

内容は以下のとおりです。

冒頭の言葉

支援内容の報告

  子どもたちへの教育ツアー支援の報告

  女性たちの会からの報告

  卒業生はいま
  
サラマンドフと共に(連載)

教育エコツアーに参加して

サラマンドフの会よりお知らせ  

  イオン環境財団の環境活動助成金の継続支援の内容について

  日本での活動の報告

  教育エコツアーこぼれ話

  その他 

どうぞお楽しみに!

※  今回のニュースレターは、プリント会社の用紙素材(コート90)が不足していて、いつもの紙の種類でないものとなる可能性もあるとのことです。どの紙の種類になるかは、事前予測がつかないとのことですので、仕上がってからのお楽しみに(?)のようです。

※ 【サラマンドフ・ニュースレター】は、正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に、活動の内容をお知らせしている会報誌です。

会員になってご支援くださると嬉しいです!

入会方法は
【サラマンドフの会のHP】
https://salamandovu.jimdo.com/
【入会方法】
http://bit.ly/2yeW3iL

よりご案内しています。

もしくは、
【お問い合わせ】
http://bit.ly/2DcxLu8

よりお問い合わせください。

子どもたちへの支援:2月~3月【2018事業年度(第9期)前期】

前期の教育ツアーの支援は、2月と3月に、ブグタ小学校ワイルドライフ・クラブとバチュマのミアセニ小学校ワイルドライフ・クラブで行いました。

どちらも通常のように、バスを借りてツァボ・イースト国立公園を訪問し、終日、10時間ほどのフィールド観察を行いました。

初参加の児童が多かったためか、皆、興奮気味で、質問も多く出ました。

ブグタ・ワイルドライフ・クラブ

ブグタ小学校のワイルドライフ・クラブからは45名が参加しました。1年半ぶりの実施なので、当時参加した児童は4名ほどでした。ほぼ全員が初めての国立公園の訪問となりました。

午後3時半ころに、乾季の2月としてはとても珍しい大雨が降り、雨の中のフィールド観察となりました。その雨水のたまった水場に集まるゾウの観察もできました。

【ゾウとイボイノシシ(手前)】

【ゾウが水場に集まるのを参加者全員で観察】

【「あっ、カバもいる!」と水場に1頭のカバを見つけて、子どもたちは興奮気味(水場の左中央付近)】

【雨の中でのフィールド観察。激暑の中、窓を閉めての観察の大変さも学びながら、雨による動物の行動の変化も観察した】


ミアセニ・ワイルドライフ・クラブ

バチュマのミアセニ小学校ワイルドライフ・クラブからは50名が参加しました。こちらも久しぶり(3年ぶり)の教育ツアーとなりました。

終日晴天でしたが、日中は湿度は低いものの、50℃近くまで上がる暑さで、皆、慣れている暑さとはいえ、暑さに堪えながらのフィールド観察となりました。

フィールドの日の一週間前に2月としてはとても珍しい大雷雨が降ったせいか、野生動物たちは散っていて、観察しにくい状況もありました。それでも、ゾウを90頭以上、ウォーターバック、ハーテビースト、シマウマ、ゲレヌクなどを観察することができ、有意義なフィールド学習となりました。

【ハーテビーストの親子とその群れ】

【同行した教師(右端)と熱心にメモを取る子どもたち】

【双眼鏡を使うのは初体験。2台の双眼鏡をシェアするので、順番待ち】

【ウォーターバックの群れを観察】

助成金の決定(継続)

NPO法人サラマンドフの会が第28回イオン環境財団の環境活動助成金(2019年4月~2020年3月)の助成先として、昨年度に継続して、採択されました。

2月5日付で、イオン環境財団のサイト https://www.aeon.info/ef/sp/ に採択先のリストがアップされ、2月10日付の朝日新聞の広告にもリストが掲載されました。

予定の採択結果よりも発表が遅くなったようで、結果待ちの身としては、ほぼ諦めかけていました。助成金がない場合でも、昨年開始した事業の継続を何とかしたい、どうすればよいのか、と、方法を模索し始めていたところでしたので、本当に嬉しい採択の知らせでした。

イオン環境財団の助成に関わる事業内容は、昨年度と同様の継続支援です。

ひとつは、サラマンドフの会の設立以来、支援している、ケニヤ(ツァボ地域)の小学生のワイルドライフ・クラブの学童たちへのツァボ国立公園でのフィールド学習支援です。

今ひとつは、昨年度に開始した事業で、ワイルドライフ・クラブの卒業生を対象とし、フィールド学習を通した支援です。

どちらの事業にとっても大切な力添えとなります。

皆様からの会費や寄付による温かい支援の基盤があってこそ取得できた助成です。今後とも継続支援を何卒よろしくお願いいたします。

前期の支援(2018事業年度)

サラマンドフの会の2018年事業年度(第9期:2018年11月~2019年10月)の後期の支援金の306,000円を1月下旬に送金しました。

今回の送金の内訳は、従来通りの会費および寄付による皆さまからのお力添えの資金からは155,000円、イオン環境財団の助成金からは151,000円です。

皆様のおかげで継続支援ができますことに心より感謝致します。

イオン環境財団からの助成金(第27回:2018年4月~2019年3月)は、サラマンドフの会の事業年度に合わせて、2回に分けて支出しています。

今回の送金は、サラマンドフの会の2017年事業年度(第8期:2017年11月~2018年10月)後期に次いで、2回目の送金です。

これまでに引き続き、ビリカニ女性たちの会の若年層支援、地域住民の事業支援、学童の自然保護教育の支援を行います。

イオン環境財団からの助成金は、学童の自然保護教育の事業に使われます。

学童たちへの教育エコツアーは2月と3月に予定しています。

支援の簡単な経過報告は、本サイト等でお伝えしていく予定です!

サラマンドフの会の会員の皆様にはニュースレターNo.18 (5月発行予定)で詳細をお知らせします。

どうぞお楽しみに!

総会 2018年、今年も盛会

サラマンドフの会の2017年事業年度/2018事業年度の総会は、今年も無事に盛会にて終了しました。

総会の後半のケニヤからの活動報告では、継続事業である、地域の女性たちの会への養鶏の支援と洋裁の支援事業、学童への教育ツアー(ワイルドライフ・クラブ)支援に加えて、新規事業である、ワイルドライフ・クラブの卒業生へのフィールド教育支援の報告がなされました。

学童への教育ツアーと卒業生へのフィールド教育については、会費と寄付を基盤として、念願の初の助成金が得られて事業の進展に結びついている旨が報告されました。

いずれの事業も、新年度に継続する活動として確認されました。

懇親会には、新会員や会員の知人らも出席して、サラマンドフの会の活動への関心を深めて、例年通りに盛会となり、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

小さいながら確実な歩みを続けていられるのは、会員と寄付による支援が維持され継続し、その力添えのおかげで助成金を得て有効に生かすことができているからです。皆さまからの引き続き温かいご支援をよろしくお願い致します。