カテゴリー別アーカイブ: 教育エコツアー

2018年教育エコツアー

早いもので今年もあと2ヶ月教。年が明ければすぐに教育エコツアーの2月~3月の時期となります!

新年(2018年)2月~3月のツアーの日程は以下で決定しています。

第1グループ:

2月27日(火)成田発、2月28日(水)ナイロビ着

3月5日(月)ナイロビ発、3月6日(火)成田着

第2グループ:

3月13日(火)成田発、14日(水)ナイロビ着

3月19日(月)ナイロビ発、3月20日(火)成田着

価格等の詳細は後日改めてアップします!

※ 上記以外に、気の合う仲間(3名以上)で日程を組みたい方のための相談も受け付けています!早めにご相談ください。

お問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金 aefi.ndovuworld@gmail.com

または

サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com

 

エコツアー感想 その16

教育エコツアーの感想シリーズ、第16回目です。

今回ご紹介するのは、60歳代で会社を定年退職した後、ツアーに参加された方の感想です。

***教育エコツアーに参加したきっかけは何ですか?

カルチャー講座の仕事をしていた時に、中村さんを講師にお迎えしました。

その時、いつか退職してフリーな時間ができたら、エコツアーに参加してみたいなと考えました。

退職の歳のお正月に、中村さんから「そろそろですか?」と声をかけていただき、定年後の夢を実現することができました。

***一番心に残ったこと、響いたことは何ですか?

ツァボ・イースト国立公園のムダンダ・ロックに立った時、そのままそこに溶け込んでしまいそうな不思議な気持ちになりました。

視界360度の広大な自然の中を悠然と歩く動物たちや空を飛び交う鳥の群れを見つめ、彼らの声や風の音に耳を澄ませていると、自分の周りと自分との区別がつかなくなるのです。

景色を見てそんな感覚になったのは初めてです。人間はこの大自然の一部であり、太古から生き物たちが築いてきたバランスを身勝手に壊してはいけないのだということが、その時、胸にストンと落ちました。

***教育エコツアーに参加後、あなたの中で変わったことや考えたことは何ですか?

私たちは、エネルギーをたくさん消費して便利で物事が速く進むことに価値を見出してきました。

でも、人類がいつまでも繁栄や成長に囚われていると、他の生き物に迷惑をかけるだけでなく、やがて私たちにとっても生きづらい地球にしてしまうでしょう。

ムダンダ・ロックで全身に受け止めたあの悠々たる時の流れを忘れることができません。自然の恵みのおかげで生きていることを自覚して、謙虚に暮らすことが大切だと考えるようになりました。

 (サラマンドフ・ニュースレター No11より)

大当たりのビギナーズ?!

今回の日本からの教育ツアーでは、何から書けばよいのかわからないほど豊富に観察できました。

レッサー・クドゥーの群れとインパラの群れがまるでひとつの種の仲間のように食するところ、森林に現れたブッシュバックの平然と歩く姿。ブッシュから現れたブチハイエナ、ライオンのハンティング直後、子どもたちが獲物となったバッファローの尾を使って遊ぶ姿などなど。

今回も「ビギナーズ・ラック」(初めての訪問者は幸運に恵まれる)の連続でした。もちろん幸運のみではありません。

ワイルドライフ・クラブの子どもたちが国立公園で一日一緒に動きましたが、2回目訪問の子どもたちもいる中、多くの野生動物を観察していました。

地域住民のプロジェクト訪問では、洋裁を特技とする訪問者が様々な提案を出すのを聞いて、お母さんたちは盛り上がりました。今後もアイディアや小さな技術の支援で応援していきたいと言ってくれたのには大喜びでした。

疲労で体調を崩した参加者もいましたが、一日野生動物が観られる宿で休んでいたらすっかり快復して、最終日のライオンやゾウの観察、ビリカニ村の訪問を楽しむことができてました。「また来なきゃいけない理由ができて嬉しいです!」と、休んだ日の分を次回の訪問の楽しみにするとのことでした。

今回の参加者たちからも高い評価を得ることができました。参加者は皆、この教育ツアーにまた参加したい、ひとりでも多くの人に伝えていきたい、と感想を述べていました。

 

 レッサー・クドゥーの群れとインパラの群れ

バッファローの尾で遊ぶライオンの子どもたち

カンビト村のこどもたちが歓迎

9月のツアー無事終了

訪問者たちの本年度最後の教育エコツアーは、無事終了しました。

参加者たちからは、ケニヤ~ツァボは奥が深い!また訪問したい!共存のための小さな力になりたい!と、今回もまた嬉しい感想が続出しました!

こちらは例年になく涼しい日々が続いたり大雨がいきなり降ったりと、天候の変動が激しいので、ツアーの期間の天候が気がかりでした。幸いにも天候にもフィールドでも野生動物との出逢いにも恵まれました。

写真などはポレポレと後日、本サイトかFacebookにアップして報告します!

次回の教育エコツアーの予定は新年度の2月~3月です。11月初旬くらいまでには内容を決定してお知らせする予定です。   日程調整を希望する参加者の方は10月中旬くらいまでに連絡くだされば、日程の検討も可能です。   ツアーに関してのお問い合わせ:

アフリカゾウ国際保護基金

aefi.ndovuworld@gmail.com

  好評の「エコツアー感想」のシリーズも継続していく予定です。   どうぞお楽しみに!

教育エコツアー、締切迫る!

8月~9月の教育エコツアー、締切が迫っています!

 申し込みの締め切り

8月22日発 ⇒締め切り 6月30日(明日です!)

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J1704230002

9月5日発 ⇒締め切り 7月10日

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J1704230003

詳細のお問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金(ケニヤ) 

aefi.ndovuworld@gmail.com

または日本連絡事務所

サラマンドフの会 

salamandovu@gmail.com

 

 

案内のチラシ

8月~9月の教育エコツアー(個人旅行)の案内のチラシができました。

関心のある方への転送も歓迎します!

価格はケニヤ滞在費と航空券手配(指定旅行代理店を利用する場合)を含んでいますが、ケニヤ滞在費と航空券手配は別になっています。

航空券はお好みの旅行代理店やオンラインでの手配でもOKです。

詳細はお問い合わせください。

アフリカゾウ国際保護基金

aefi.ndovuworld@gmail.com

サラマンドフの会はアフリカゾウ国際保護基金によるケニヤでの教育エコツアーを応援しています。

日本連絡事務所

サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com

 

2017年8月~9月のエコツアー内容決定

お待たせしました!

2017年8月~9月教育エコツアー(アフリカゾウ国際保護基金)の内容が決定しましたので、お知らせします。

第1グループ

8月22日~29日

347,000円 

参照サイト

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J1704230002

第2グループ

9月5日~12日

347,000円

参照サイト

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J1704230003

 

※ 価格はいずれも、指定旅行代理店を利用した場合の限定席の価格(2017年4月4日現在)です。税等諸経費(目安20,000円)は別料金です。航空券価格、諸経費等は変動します。

日程内容は以下のURLよりご覧ください。
http://bit.ly/2prhURo

お問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金 aefi.ndovuworld@gmail.com

または

日本連絡事務所 サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com

エコツアー感想 その15

エコツアー感想シリーズ、第15回目です。

今回ご紹介するのは、参加当時、環境系の学部に所属する大学3年生だった方の感想です。

*******教育エコツアーに参加したきっかけは何ですか?

単純にアフリカで野生動物が見たい!!!と以前から思っていました。

しかし、海外には行ったことがなく一人で行く勇気がありませんでした。友達と行くとしても治安が心配だ!航空運賃だけでもすごくかかる!など様々なことで悩んでいました。

そんな時に大学で中村さんのの講義を聞いて、これだ~!と思い、授業終わってすぐ話しかけに行き、参加を即決しました。

*******一番心に残ったこと、響いたことは何ですか?

ケニヤで関わった人々の目の綺麗さ、暖かさ、優しさです!偏見や差別を無意識にしていたことに気づかされました。

すごくキラキラした目で話してくれたり、村や小学校で大歓迎してくれたこと、丁寧なおもてなしをしてくれたことなどの体験を通して、アフリカの人々に対するイメージが変わりました。そして、人々の想いは世界共通なんだなと思いました。

メディアではアフリカの悪い面が強調され、私たちは影響されてしまいがちです。現地に行って本当の世界を見なければいけないと思いました。

野生動物や村の人々との触れ合いなど、このツアーでしかできないことがたくさん組み込まれていたので、とてもよい経験ができました。中村さんやオリンドさんが一緒だったからさらに平和で安心した時間を過ごせたのだなと思いました。

*******教育エコツアーに参加後、あなたの中で変わったことや考えたことは何ですか?

変化したことはすごくたくさんありますが、一番言えるのは小さなことで悩まなくなったことです。世界は広いし、私が思っていることなんて蟻の涙より小さいことのように感じるようになりました。

悩んだ時に、ケニヤで観た色々な風景が思い浮かび、悩みが吹き飛びます。

もっといろいろな世界を見て、様々な価値観や世界観から刺激を受ければ、辛いことや悲しいことで、くよくよと悩むことも減るのだろうなあ、と思うようになりました。

 (サラマンドフ・ニュースレター No11より)

2017年8月~9月のエコツアー(予定)

2月~3月のツアーが一段落すると、2017年8月~9月のエコツアーの日程を検討する時期です。今のところ以下の予定ですが、詳細は5月の連休くらいまでには決定の予定です。

8月22日~8月29日

9月5日~9月12日

その頃になりましたら、またHPまたは本ブログをチェックしてみてください。

日程的に希望があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金 aefi.ndovuworld@gmail.com

または

サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com

リピーターの感銘

訪問者たちの教育エコツアーは、少人数ながら今年も初回の2月ツアーが無事終了しました。参加者たちからの評価は今回も満点の満足度で、嬉しく思っています。

とりわけ、久しぶりのリピーター参加者が、今回もまた有意義な時を過ごせた、また訪問したい!というのは嬉しい感想です。

8年前に訪問した後、ケニヤが二度目になるという訪問者は、インフラ整備などの変化に驚きつつも、変わらずにあるツァボと、ビリカニのお母さんたちのさらなる活気に強く感銘を受けていました。

3月ツアーでも、天候に恵まれて訪問者たちがまた有意義な経験をして、共存のための小さな理解者となってくれればと願っています。

3月の雨季の開始が微妙ですが、例年通り3月ツアーの後になりますように!

ツアー中に観察できたゾウは全部で300頭以上。

岩場に現れたライオン。今回のツアーではライオンがよく観察された。

訪問者を大歓迎するビリカニのこどもたち。