カテゴリー別アーカイブ: 教育エコツアー

無事終了

今年の教育エコツアーも無事終了しました。

9月のグループでは、日本での台風や北海道での地震からは、出発も到着もはずれていて、皆無事帰国となりほっとしています。

ケニヤでの訪問の日々は、今回も皆大満足で、だれかれとなく、次回の訪問の計画がケニヤ滞在中から出てきていました。ケニヤ大好き、野生動物大好き、地域住民大好き、という人々が増えて、リピーターとなって訪問してくれるのはとても嬉しいことです。

最年少の参加者は小学6年生の男子で、小学校の夏休みの自由研究を大成功させたとのことです。

リピーターの参加者もいました。2回目、3回目とリピーターなのですが、皆また訪問したい!と意気込んでいました。

大量の写真も動画も未整理のままで、参加者たちにもまだ送れていない状態ですが、アフリカンタイムで、直に写真入りの報告をします。ポレポレとお待ちください!

次回の教育エコツアー(2019年2月、3月)の日程は、10月までにはお知らせできるかと思います。

以下は、今年の教育ツアーの参加者のブログです!写真が豊富な楽しいブログとなっています!

http://manamakani.blog.fc2.com/

https://ameblo.jp/riminshimano/entry-12402115246.html

 

7月または9月:教育エコツアー

7月~9月の教育エコツアーについてのお知らせです。

教育エコツアーの第2グループ(8月発)は申込み受付を締め切らせて頂きました。

ご参加を希望される方は、第1グループ(7月発)または第3グループ(9月発)にてご検討くださればと存じます。

 

第1グループ(7月発)

成田発7月26日(木)、27日(金)ナイロビ着

ナイロビ発8月1日(水)、2日(木)成田着

http://bit.ly/2uzuZvg

 

第3グループ(9月発)

成田発9月4日(火)、5日(水)ナイロビ着

ナイロビ発9月10日(月)、11日(火)成田着

http://bit.ly/2pTjoBD

 

お問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金 

aefi.ndovuworld@gmail.com

 

教育エコツアーの日程(2018年7月~9月)

早くも7月~9月のツアーの日程が決まりました。

第1グループ(7月発)

成田発7月26日(木)、27日(金)ナイロビ着

ナイロビ発8月1日(水)、2日(木)成田着

http://bit.ly/2uzuZvg

第2グループ(8月発)

成田発8月21日(火)、22日(水)ナイロビ着

ナイロビ発8月27日(月)、28日(火)成田着

http://bit.ly/2Grl64i

第3グループ(9月発)

成田発9月4日(火)、5日(水)ナイロビ着

ナイロビ発9月10日(月)、11日(火)成田着

http://bit.ly/2pTjoBD

案内は以下のURLよりご覧ください。

http://bit.ly/2Gq10LP

日程は以下のURLよりご覧ください。

http://bit.ly/2HRP4Pd

いずれも、それぞれ3名以上で催行します。各グループの定員は6名です。

お問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金 

aefi.ndovuworld@gmail.com

好評の「エコツアー感想」のシリーズも継続していく予定です。

どうぞお楽しみに!

サラマンドフの会では、ケニヤの教育エコツアーを広報を通じて支援しています!

2月-3月のツアー終了

今年の2月~3月の教育エコツアーも無事終了しました。

ツアーが始まる前の2月はツァボ地域では、37℃以上の日が相次いで、北海道からの訪問者は暑さ負けしてしまうのではないかと心配していました。幸か不幸か、ケニヤ全体が3月1日から例年よりかなり早い雨季となり気温がぐっと下がりました。

2月の暑さと青空が大好きな者には少々寂しい天候でしたが、北海道からの参加者たちが、暑さで大変な思いをすることがなくて助かった面もありました。

野生動物のことではないのですが、道中、珍体験が続出。

そのひとつが、交通事故による渋滞。長年、教育ツアーをやってきていて、この種の渋滞に巻き込まれたことはなかったので、少々不安になりましたが、幸いにも30分ほどで解決しました。

その間に道端にあったアリ塚の前で記念撮影、とは、ケニヤ訪問ならではの体験です"(-""-)"

   

【一車線なので交通渋滞になると身動きできず】

 

【交通渋滞を待つ間に、アリ塚の前で記念撮影】

フィールド観察では、大型野生動物とその生活場所を体験できたばかりでなく、雨季になると登場する野生動物も観ることができました。

大地を引き裂くような雷の音を経験できたのも、雨季の始まりならではの体験でした。

 

【雨上がりに現れたカメ】

【メスのライオンたち】

早朝のフィールドでは、国立公園のロッジの近くの水のパイプが破裂して、噴水のように水を噴き出していました。

どおりで、その前日のシャワーの水量が少なくて出具合が悪かったわけです。相当な水漏れだったので、いろいろ影響は出たものと思われます。

平然としているように見えるグランツガゼル(写真左端)がユニークでした。それともこれが彼らなりの喜び(?)の現れでしょうか?

地域のお母さんたちと子どもたちの歓迎やオリンド博士と中村千秋による講義、それぞれに個性のある宿泊先や料理にも参加者は皆満足していました。

【お母さんたちと一緒に踊る参加者たち】

【こどもたちと村のグランドで遊びながら交流】

今回も、参加者全員が有意義な時を過ごすことができた、との感想で、大好評のうちに終了できたことをアフリカゾウ国際保護基金の現地スタッフ、オリンド博士ともども大変嬉しく思っています。

次回の教育エコツアーは7月~9月の予定です。

別途お知らせしていきます!

どうぞお楽しみに!

エコツアー感想 その17

教育エコツアーの感想シリーズ、第17回目です。

今回ご紹介するのは、大学一年生の時に山梨の大学からツアーに参加。大学卒業後に北海道で就職をして、現在では環境関係の仕事をしている20歳代の方の感想です。

***** 教育エコツアーに参加したきっかけは何ですか?

沖縄で生まれ育った私は子供の頃から自然が好きで、自然保護や人間と野生動物の共生に関心がありました。

私が通っていた大学で中村先生の講義があり、エコツアーの存在を知りました。

環境問題が深刻化しているアフリカの現状を自分の目で確かめてみたい、行動に移していない自分を変えたい、と思い参加を決意しました。

***** 一番心に残ったこと、響いたことは何ですか?

アフリカゾウの自然の種まき屋としての役割や野生動物と住民との共生、ビリカニ村の女性たちと過ごした時間などを自分の五感全てを使って体験して、実感した事が心に残っています。

また、動物のために作ったという人工的な水飲み場とその周辺の変化にも衝撃を受けました。かつては多くの野生動物が集まっていたというのですが、今では荒れた土地と化していました。

人間が良かれと思い実行した事が、逆に自然破壊に繋がる、動物たちは良くも悪くも環境に順応していくものなのだと知り、人間は余計な事はせず、見守る姿勢も大事なのだと痛感しました。

***** 教育エコツアーに参加後、 あなたの中で変わったことや考えたことは何ですか?

実際に現場に行かなければ、現状は見えてこない、恐れず一歩を踏み出すことが大切なのだと思いました。

自然の生態系の中でなにか一つでも欠けると、一気に崩れていく怖さを知り、問題を継続的に解決する事が大切だと感じました。

訪問前に私がアフリカに抱いていたイメージは、マサイ族・マラリア等でした。しかし、教育ツアーで体験したことはテレビの情報から読み取れない事ばかりで、何事も鵜呑みにせず、疑問を持ち、確認するよう心掛けるようになりました。

 (サラマンドフ・ニュースレター No7より一部改稿)

ツアー日程の移行先URLのご案内

教育エコツアー2018年2月~3月のご案内の資料を一部の皆様に配布しておりますが、資料の1ページの以下に表記しております【日程】のURLを11月23日より移行しております。

お手元に資料のある方は以下の部分について、移行先のURLをご覧ください。

資料の1ページ最終段落より:

訪問予定地

ケニヤ東南部のツァボ・イースト国立公園、ツァボ・ウエスト国立公園およびその周辺部の支援している村落等を訪問します。日程はhttp://bit.ly/2prhURo よりご覧下さい。予定宿泊場所等の詳細についてはメールにてお問い合わせ下さい。

※ 移行先URLのご案内:

移行先のURLは以下のとおりです。

旧URL http://bit.ly/2prhURo ⇒2017年11月23日より見れなくなっています。

新URL http://bit.ly/2iGPmOR ⇒2017年11月23日より、こちらでご確認ください。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。

案内資料の請求およびお問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金 aefi.ndovuworld@gmail.com

または

日本連絡事務所 サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com

メールにてお願い致します。

 

 

2018年2月~3月教育エコツアー

2018年2月~3月教育エコツアー(アフリカゾウ国際保護基金)の内容が決定しましたので、お知らせします。

第1グループ:

2月27日(火)成田発、2月28日(水)ナイロビ着

3月5日(月)ナイロビ発、3月6日(火)成田着

申込み締切 2018年1月20日

参照サイト

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J1710240002

第2グループ:

3月13日(火)成田発、14日(水)ナイロビ着

3月19日(月)ナイロビ発、3月20日(火)成田着

申込み締切 2018年1月27日

参照サイト

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J1710240003

日程内容は以下のURLよりご覧ください。

http://bit.ly/2iGPmOR

お問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金 aefi.ndovuworld@gmail.com

または

日本連絡事務所 サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com

 

2018年教育エコツアー

早いもので今年もあと2ヶ月教。年が明ければすぐに教育エコツアーの2月~3月の時期となります!

新年(2018年)2月~3月のツアーの日程は以下で決定しています。

第1グループ:

2月27日(火)成田発、2月28日(水)ナイロビ着

3月5日(月)ナイロビ発、3月6日(火)成田着

第2グループ:

3月13日(火)成田発、14日(水)ナイロビ着

3月19日(月)ナイロビ発、3月20日(火)成田着

価格等の詳細は後日改めてアップします!

※ 上記以外に、気の合う仲間(3名以上)で日程を組みたい方のための相談も受け付けています!早めにご相談ください。

お問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金 aefi.ndovuworld@gmail.com

または

サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com

 

エコツアー感想 その16

教育エコツアーの感想シリーズ、第16回目です。

今回ご紹介するのは、60歳代で会社を定年退職した後、ツアーに参加された方の感想です。

***教育エコツアーに参加したきっかけは何ですか?

カルチャー講座の仕事をしていた時に、中村さんを講師にお迎えしました。

その時、いつか退職してフリーな時間ができたら、エコツアーに参加してみたいなと考えました。

退職の歳のお正月に、中村さんから「そろそろですか?」と声をかけていただき、定年後の夢を実現することができました。

***一番心に残ったこと、響いたことは何ですか?

ツァボ・イースト国立公園のムダンダ・ロックに立った時、そのままそこに溶け込んでしまいそうな不思議な気持ちになりました。

視界360度の広大な自然の中を悠然と歩く動物たちや空を飛び交う鳥の群れを見つめ、彼らの声や風の音に耳を澄ませていると、自分の周りと自分との区別がつかなくなるのです。

景色を見てそんな感覚になったのは初めてです。人間はこの大自然の一部であり、太古から生き物たちが築いてきたバランスを身勝手に壊してはいけないのだということが、その時、胸にストンと落ちました。

***教育エコツアーに参加後、あなたの中で変わったことや考えたことは何ですか?

私たちは、エネルギーをたくさん消費して便利で物事が速く進むことに価値を見出してきました。

でも、人類がいつまでも繁栄や成長に囚われていると、他の生き物に迷惑をかけるだけでなく、やがて私たちにとっても生きづらい地球にしてしまうでしょう。

ムダンダ・ロックで全身に受け止めたあの悠々たる時の流れを忘れることができません。自然の恵みのおかげで生きていることを自覚して、謙虚に暮らすことが大切だと考えるようになりました。

 (サラマンドフ・ニュースレター No11より)

大当たりのビギナーズ?!

今回の日本からの教育ツアーでは、何から書けばよいのかわからないほど豊富に観察できました。

レッサー・クドゥーの群れとインパラの群れがまるでひとつの種の仲間のように食するところ、森林に現れたブッシュバックの平然と歩く姿。ブッシュから現れたブチハイエナ、ライオンのハンティング直後、子どもたちが獲物となったバッファローの尾を使って遊ぶ姿などなど。

今回も「ビギナーズ・ラック」(初めての訪問者は幸運に恵まれる)の連続でした。もちろん幸運のみではありません。

ワイルドライフ・クラブの子どもたちが国立公園で一日一緒に動きましたが、2回目訪問の子どもたちもいる中、多くの野生動物を観察していました。

地域住民のプロジェクト訪問では、洋裁を特技とする訪問者が様々な提案を出すのを聞いて、お母さんたちは盛り上がりました。今後もアイディアや小さな技術の支援で応援していきたいと言ってくれたのには大喜びでした。

疲労で体調を崩した参加者もいましたが、一日野生動物が観られる宿で休んでいたらすっかり快復して、最終日のライオンやゾウの観察、ビリカニ村の訪問を楽しむことができてました。「また来なきゃいけない理由ができて嬉しいです!」と、休んだ日の分を次回の訪問の楽しみにするとのことでした。

今回の参加者たちからも高い評価を得ることができました。参加者は皆、この教育ツアーにまた参加したい、ひとりでも多くの人に伝えていきたい、と感想を述べていました。

 

 レッサー・クドゥーの群れとインパラの群れ

バッファローの尾で遊ぶライオンの子どもたち

カンビト村のこどもたちが歓迎