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ラフィキが出展:11月2日-4日”医獣祭”

11月2日~4日に日本獣医生命科学大学(東京・武蔵野市)で開かれる大学祭に、今年も公認サークルのRafiki(ラフィキ)が出展します。

2日~3日 10:00~17:00

4日 10:00~14:30、16:30~17:00

活動の紹介や、ビリカニ女性たちの会のお母さんたちの縫製したグッズなどを展示、支援販売しています。

Rafiki(ラフィキ)は、酪農学園大学の公認サークル 通称「えれふぁんと」の姉妹サークルです。

お近くの方は、ぜひお立ち寄りください!

 

※ サラマンドフの会のHPは、2018年7月より新サイトに移行しています。
新サイト⇒ https://salamandovu.jimdo.com

 

ニュースレターNo17の内容

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.17は、11月上旬にはお手元に届く予定です。

以下は内容です。

冒頭の言葉 

支援内容の報告
  子どもたちへの教育ツアー支援の報告
  新事業:卒業生のための教育フィールドワーク
  女性たちの会からの報告
  
サラマンドフと共に

大学生サークルの活動

  酪農学園大学 えれふぁんとより報告 ほか

サラマンドフの会よりお知らせ

  教育エコツアーこぼれ話、その他 

どうぞお楽しみに!

※ 【サラマンドフ・ニュースレター】は、正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に、活動の内容をお知らせしている会報誌です。

会員になってご支援くださると嬉しいです!

入会方法は
【サラマンドフの会のHP】
https://salamandovu.jimdo.com/
【入会方法】
http://bit.ly/2yeW3iL

よりご案内しています。

もしくは、
【お問い合わせ】
http://bit.ly/2DcxLu8

よりお問い合わせください。

 

※ サラマンドフの会のHPは、2018年7月より新サイトに移行しています。
新サイト⇒ https://salamandovu.jimdo.com

本事業年度(第8期)終了

サラマンドフの会の事業年度は11月に開始し、10月に終了です。

毎年、ハロウィーンの日にサラマンドフの会の事業年度が終了します。

本事業年度の2017年事業年度(2017年11月1日~2018年10月31日)、第8期、8年目も、おかげさまで無事終了しようとしています。

明日(11月1日)より、2018年事業年度(2018年11月1日~2019年10月31日)第9期、9年目となります。もうすぐ10年目になるとは!年月が経つのは早いです。

野生のアフリカゾウと地域住民と共に、より一層充実し、小さいながら確実な活動を続けていければと思っています。

今後ともご支援をどうぞよろしくお願い致します。

合格しました!

洋裁士の国家試験2級を受験した、ビリカニ女性たちのお母さんは無事合格の通知を受け取りました!

悪条件の下、本当によくがんばりました!お母さんが自信をもって合格間違いなし、とは言っていたものの、合格通知を手にした時には、喜びもひとしおだったようです。試験の間、待っていてくれた赤ん坊へのよいプレゼントにもなりました!

おめでとうございます!

新事業の報告:卒業生への支援事業

8月には、ワイルドライフ・クラブの卒業生を対象に、指導者養成教育を目的とする、ツァボ国立公園でのフィールド体験の支援の新しい事業に着手しました。

ビリカニ村、カンビト村、バチュマ村の3つの支援している村落より、ワイルドライフ・クラブの18歳以上の卒業生18名を選抜し、ツァボ・イースト国立公園で、2日間のキャンプ体験と大型バスを使った野生動物観察のフィールドワークを行いました。

オリンド博士を講師に迎えて、ケニヤの野生動物保護の歴史と現状を学び、質疑応答による活発な議論を行ったほか、キャンプ体験の指導員、ワイルドライフ・クラブの顧問らも参加して、フィールド体験学習をしました。参加者は1名病欠となりましたが、17名が参加しました。

オリンド博士の講義(オープニング)

  

オリンド博士の講義で開始。会場の様子と話をするオリンド博士。

キャンプ体験

参加者は全員、国立公園内に宿泊するのも、キャンプをするのも初体験です。

 

 

テントを張る作業を進め、持参した食料で食事の支度を行いました。

 

その合間に、参加者たちは、オリンド博士(写真左より二人目、座っている)を囲んでフリートークも楽しみ、そこからも多くを学び取りました。

 フィールド観察

従来の多くの野生動物のフィールド観察はもちろんですが、キャンプ場に現れるゾウやバブーン、インパラなど野生動物たちとの距離を体験することで、小学校時代には体験できなかったフィールド体験もしました。

夕方には季節外れの小雨が降りました。小雨の中のゾウを、早朝には、チーターを2か所でフィールド観察しました。チーターを観たのは初めて、という参加者がほとんどでした。

   

 キャンプ場に現れたゾウを観察する参加者たち。

キャンプ終了後に課題となったレポートには、参加者全員、もっと長く滞在したい、このプロジェクトを継続して欲しい、貴重な体験をコミュニティーでの体験としてシェアして伝えていきたい、など支援に感謝し、継続して事業が行われることを望む意見が書かれていました。

参加者たちは、小学校時代には経験することのできなかった、夜から早朝の野生生物の世界を含めた、24時間以上連続した原生自然の姿を体験して、その保護の重要性を理解していました。

次世代に、野生動物保護の伝達をするための事業の一環の初回として、大成功で終了しました。

来年も本事業が継続できるとよいと願っています。

後継者現る?!7月-9月の教育エコツアーより

今年の7月~9月の教育ツアーには、小学6年生から60歳代まで、また3回目のリピーターから初参加までと幅広い層の人々が参加しました。しかも、参加者全員、滞在中から次回の訪問をいつにするかを考え出すほど、今回もまた、皆大満喫の教育エコツアーとなりました。

10歳代~20歳代の参加者の中からは、「後継者になりたい!」という声が聞こえてきました。いつの日かケニヤを再訪して、野生動物と地域住民の共存のための仕事の夢を現実にしてみたいようです。

一方で、現実社会の経験のある、リピーターたちや30歳代以上の参加者は、野生動物の世界からの自然保護、そのための現実的な支援の継続の重要性を改めて確認したようです。

小学6年生で、中村千秋の本を何回も読んでケニヤ在住を夢見始めた少年の将来は楽しみです。大変子供好きの同行者にも恵まれて、素晴らしい体験をし、ケニヤに将来住みたいという夢まで持ち始めているようです。

中村千秋自身、紆余屈折して夢から現実の道を歩みました。小さい夢が実るとよいと願っています。

その夢の第1歩として、近いうちに、サラマンドフ・ジュニア・クラブ(?!)ができるかもしれません?!ポレポレと小さくて確実な歩みを期待することにしましょう!

日の出と共に現れたバッファローの群れ。

ライオンはツァボ地域でよく観られるようになってきた。

ゾウとバッファロー。

ツァボ地域では珍しいトピが観られた。

ムダンダ・ロックにて、ゾウを観ながら参加者たち。うん?どこかで見たことのあるポーズ?!

ビリカニのお母さんたちと、お母さんたちから手にしたビリカニ・グッズを着て一緒に踊る参加者たち。

スピーチ・コンテスト2018

今回で第8回目となる、サラマンドフの会主催のスピーチ・コンテストがビリカニ・ライブラリーで開かれました。


ビリカニとカンビトの2つのワイルドライフ・クラブから選抜された5年生から8年生までの10名がプレゼンをしました。今回のプレゼンテーターは9名が女子、1名が男子でした。


緊張感が漂う中、今回も皆素晴らしいプレゼンを行いました。最優秀賞と優秀賞には、いずれも初出場の3名が選ばれました。カンビト小学校ワイルドライフ・クラブより最優秀賞と優秀賞の各1名ずつ、ビリカニ・ワイルドライフ・クラブからは優秀賞1名に決定しました。

子どもたちへの支援:8月-9月の教育ツアー

ツァボ地域の小学生たちへの教育ツアーの後期の支援は8月から9月に、2つのワイルドライフ・クラブで行いました。ビリカニ・ワイルドライフ・クラブとカンビト小学校ワイルドライフ・クラブで、合計98名が対象となりました。

どちらの教育ツアーも、朝から雲一つない晴天で、気持ちの良いフィールドとなりました。初参加者にとってはもちろんのこと、4回目となる参加者にとっても、新鮮なフィールド観察となりました。

どちらのグループでも、通常のように多くの野生動物を観察できました。

ビリカニ・ワイルドライフ・クラブ

【シマウマとハーテビースト。シマウマは子供たちに人気がある】

【熱心にメモを取る、ビリカニの子供たち】

【夕方、ゾウをフィールド観察した後。まだ家に帰りたくないなあ!】

 

カンビト・ワイルドライフ・クラブ

3月に次いで、今年度の2度目となるカンビト小学校ワイルドライフ・クラブの教育ツアーでは、季節の異なる植物の違いにも関心が寄せられました。 

植物と植物食の動物との関係も観察して、複数回参加している子どもたちはさらに見分を膨らますことができました。

 

【キリンとゾウを観察】

【夕方になっても、もっと観ていたい!と名残惜しそう】

 

 

お母さんの受験

ポレポレのアフリカンンタイムのアップですが、8月から9月の活動について、洋裁講師の国家試験2級の受験から報告します。

8月にビリカニ女性たちの会からお母さんがひとり受験しました。受験に当たって、少々トラブルもありました。受験日の前々日になって、試験官から受験日を一日前倒しにしたい、と連絡が入ったのです。どのような受験でも緊張するものですが、それが一日前に前倒しとなると相当な緊張感があったものと思います。

受験者したお母さんは、「受験についての緊張感はなかったけど、子どもをあずける予定だった人の調整がつかなくて困った」と言っていました。結局、赤ん坊を連れて、会場で赤ん坊を見てもらっての受験となりました。

本稿を書いている現在、まだ結果はわかっていませんが、マリアムは「かなり余裕のある受験だったので、自信はあります」といっていました。良い結果がでることを願いましょう。

受験会場の入り口にて。受験者のお母さんと赤ん坊(右)。左は洋裁講師。

無事終了

今年の教育エコツアーも無事終了しました。

9月のグループでは、日本での台風や北海道での地震からは、出発も到着もはずれていて、皆無事帰国となりほっとしています。

ケニヤでの訪問の日々は、今回も皆大満足で、だれかれとなく、次回の訪問の計画がケニヤ滞在中から出てきていました。ケニヤ大好き、野生動物大好き、地域住民大好き、という人々が増えて、リピーターとなって訪問してくれるのはとても嬉しいことです。

最年少の参加者は小学6年生の男子で、小学校の夏休みの自由研究を大成功させたとのことです。

リピーターの参加者もいました。2回目、3回目とリピーターなのですが、皆また訪問したい!と意気込んでいました。

大量の写真も動画も未整理のままで、参加者たちにもまだ送れていない状態ですが、アフリカンタイムで、直に写真入りの報告をします。ポレポレとお待ちください!

次回の教育エコツアー(2019年2月、3月)の日程は、10月までにはお知らせできるかと思います。

以下は、今年の教育ツアーの参加者のブログです!写真が豊富な楽しいブログとなっています!

http://manamakani.blog.fc2.com/

https://ameblo.jp/riminshimano/entry-12402115246.html