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ライオン、チーターの当たり年

今年も、初めての訪問者もリピーターも、ツァボ地域の野生動物と人々の共存するさまざまな姿を体験を通して、その魅力と重要性を存分に感じ取ることができました。

今回のツアーでは、リピーターが2人ほどいました。

ひとりは、今回の訪問の目標は、前回観られなかったライオンに出逢うことだ、と訪問前から意気込んでいました。想いが通じたのか、今年のツァボは、ライオンとチーターの観察には当たり年、と言えるほど、フィールド観察ができました。

 

【ライオンの親子を観察。傍でランチ・ボックス(お弁当)を車中で食べたのは最高の思い出】

【キリンとシマウマ(右端)】

ライオンやチーターを観たいという、訪問者の観光的な目的が達成されると、そこからもツァボ国立公園の魅力は伝わります。フィールド観察は一過性ですから、生活条件が変われば、野生動物の生活の仕方も変わってきます。その相違や変化をリピーターは楽しみます。

【早朝、かなりゆっくりとチーターを観察できた】

【ツァボでは極めて珍しいトピ(右側)が、シマウマと一緒にいるところが観られた】

【訪問者はあまり関心を示さないが、重要な観察】

【オスのゾウたちが集まる。右から2番目のゾウは他のゾウよりかなり若い】

今ひとりは、野生動物よりも国際協力に強い関心のある参加者でしたが、ビリカニ女性たちの会の縫製の技術が前回数年前に訪問した時よりかなり向上しているのに、感激していました。

 

【ビリカニ女性たちの会で歌と踊りの歓迎を受けるリピーターの訪問者。】

参加者は皆、存分の野生動物のフィールド観察と地域住民の温かい歓迎と交流に、大感激でした。

また訪問したい、そして、その魅力と大切さを伝えられるよう力を合わせていきたい、という感想が訪問者たちから出ていました。

今年も素晴らしい教育ツアーが大成功で終了して、オリンド博士をはじめ、現地のスタッフ、地域の人たちも大喜びでした!

【子供たちと輪になって遊び、交流する訪問者たち】

 

ニュースレターNo.19の内容

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.19(8ページ)は、10月下旬頃にお手元に届く予定です。

2018年事業年度の後期(2019年5月~2019年10月)のサラマンドフの会の活動内容、関連記事などを掲載しています。

内容は以下のとおりです。

冒頭の言葉  

支援内容の報告

  子どもたちへの教育ツアー支援の報告

  スピーチコンテスト(第9回)の結果

  卒業生他のための教育フィールドワーク(キャンピング事業)

  女性たちの会からの報告

  ツァボ地域は今(その7)
  
サラマンドフと共に(連載) 

教育エコツアーに参加して

サラマンドフの会よりお知らせ  

  日本での活動の報告

  教育エコツアーこぼれ話

  その他 

どうぞお楽しみに!

※ 【サラマンドフ・ニュースレター】は、正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に、活動の内容をお知らせしている会報誌です。

会員になってご支援くださると嬉しいです!

入会方法は
【サラマンドフの会のHP】
https://salamandovu.jimdo.com/
【入会方法】
http://bit.ly/2yeW3iL

よりご案内しています。

もしくは、以下の案内に沿って、お申込み頂ければと存じます。

入会、ご支援についてのお問い合わせを歓迎致します。

salamandovu@gmail.com または、以下のURLよりお願い申し上げます。

【お問い合わせ】
http://bit.ly/2DcxLu8

子どもたちへの支援:7月~8月【2018事業年度(第9期)後期】

後期の教育ツアーの支援は、7月から8月にビリカニ・ワイルドライフ・クラブ(45名)とカンビト・ワイルドライフ・クラブ(42名)で行いました。

ビリカニ・ワイルドライフ・クラブの教育ツアーには、小学校の校長先生が臨時参加しました。

カンビト・ワイルドライフ・クラブは、8月の学校休暇の期間の教育ツアーとなったため、予定していた人数より8名ほど欠席者が出てしまいました。

ビリカニ・ワイルドライフ・クラブ
参加者の3分の1以上が、国立公園を訪問し野生動物を観察したのは、初めての体験でした。

観られた動物の種の数は多くはなかったのですが、ゾウやキリンの野生動物たちの採食の仕方など、村に出没する動物とは異なる、本来の野生動物を観察し学ぶことができました。

早朝のキリンの採食を観察。

ツァボ国立公園についての話を聞く、女子たち。

オスのゾウとシマウマ(手前)が歩き、採食しているのを観察。右のゾウは牙の長いオス。

ゾウと象牙についての説明を聞いてメモを取る子供たち。

カンビト・ワイルドライフ・クラブ
参加者のうち、5年生を除き、ほとんどが複数回目の参加となりましたが、動物食の動物のチーターを観たのは全員初めてでした。植物食の動物と動物食の動物の関係を学ぶことができました。

欠席した生徒たちは、チーターやライオンの観察の話には、観る機会を逃してしまい、とても惜しがっていました。

森林の現れたゾウを観察。

ゾウやクロサイの密猟についての話に耳を傾ける。

メスのライオン2頭を観察。

ライオンについてメモを取る男子たち。

 

【えれふぁんと】の活躍

酪農学園大学の公認サークルの野生動物との共存支援サークル、通称『えれふぁんと』が、【第16回フィールデイズ in Japan!】の9月22日(日曜日)に出展しました。

天気もよく、活動に関心を持つ方々が立ち寄ってくださいました。

小さいながら確実に、長年、活動を続けている『えれふぁんと』の応援を嬉しく思います!

今後も活動を続けていきますので、よろしくお願い致します!

ポレポレの活動報告

毎年、この時期には、ブログを書かなければと思いつつ、なかなか行動が伴わない苦痛を味わっていますが、幸か不幸か、今年もまた同じことの繰り返しです!(^^)!

支援活動は順調に続いています。ブログにアップしたい報告はたまっていて、頭の中ではすでに書かれている状態なのですが、写真選びなど、作業を考えると、手が止まってしまいます。また、言い訳になりますが、十数年ぶりの引っ越し作業も重なって、時間をうまく取れないままです。

ポレポレながら活動報告を順次アップしていきますので、サラマンドフの会をふと思い出した時にでも、チェックしてみてください!

ちなみにアップ予定の内容は、

教育エコツアー(日本からの訪問者) ケニヤの子どもたちへの教育ツアー 卒業生たちへのキャンピング事業 ビリカニ女性たちの会、お母さんたちの試験 ビリカニ・ライブラリー トイレ施設支援

などです。

 

 

 

 

 

【えれふぁんと】が【第16回フィールデイズ in Japan!】に参加

酪農学園大学の公認サークルの野生動物との共存支援サークル、通称『えれふぁんと』が、【第16回フィールデイズ in Japan!】に出展します。

【第16回フィールデイズ in Japan!】

9月21日(土)・22日(日)

えこりん村(北海道恵庭市)にて開催

創地農業21の祭

(株)ファームエイジ主催

http://bit.ly/2UsjmzO

サークルの『えれふぁんと』の出展は、2年ぶりです!

『えれふぁんと』は、

9月22日(日曜日)

10時~15時

に出展の予定です。

入場無料です!

小さいながら確実に、長年、活動を続けている『えれふぁんと』の応援をよろしくお願いします!

お近くの方はぜひお立ち寄りください!

 

以下はFacebook にアップされた記事です。

 

 

再放送日が変更

6月に放映されました、NHK『視点・論点』【野生のアフリカゾウと共に生きる人間のくらし】の再放送日が変更になりました。

おそらく9月下旬ごろになるだろう、とのことですが、確定しましたら、改めてお知らせ致します。

後期の支援(2018事業年度)

6サラマンドフの会の2018年事業年度(第9期:2018年11月~2019年10月)の後期のケニヤでの支援金,680,866円による支援を7月中旬より開始しています。

今回の送金の内訳は、従来通りの会費および寄付による皆さまからのお力添えの資金からは330,866円、イオン環境財団の助成金からは360,000円です。

皆様のおかげで継続支援ができますことに心より感謝致します。

イオン環境財団からの助成金(第28回:2019年4月~2020年3月)50万円は、サラマンドフの会の事業年度に合わせて2回に分けて支出します。

残高の14万円は、2019年事業年度(第10期:2019年11月~2020年10月)の前期に支出します。

これまでに引き続き、ビリカニ女性たちの会の若年層支援、地域住民の事業支援、学童の自然保護教育の支援を行います。昨年度より開始した、小学生の頃に自然保護教育をサラマンドフの会の支援で受けた卒業生たちへ指導者養成のためのフィールド体験事業も継続します。

イオン財団からの助成金は、学童の自然保護教育と卒業生への指導者養成の事業の一部に使われます。

学童たちへの教育エコツアーは7月と8月、指導者養成のためのフィールド体験は8月に実施します。

支援の簡単な経過報告は、本サイト等でお伝えしていく予定です!

サラマンドフの会の会員の皆様にはニュースレターNo.19 (10月発行予定)で詳細をお知らせします。

どうぞお楽しみに!

酪農学園大学白樺祭2019(7月6日/7日)

今週末、7月6日、7日に開かれる酪農学園大学の白樺祭に、今年も大学公認サークルの「えれふぁんと」が出展します!

https://rakunoshirakabasai2019.jimdofree.com/

部員たちが、今年の出展も成功となるように、力を合わせています!

ポレポレですが、Twitterでもつぶやきはじめています。

https://twitter.com/elephant_rgu

息の長い活動を続けている「えれふぁんと」に、ケニヤからお母さんたちも声援を送っています!

お近くの方は、ぜひ足を延ばしてみてください!