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2020年、あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

ケニヤン~ジャパニーズ(?!)となって31才を迎える2020年です。健康と親の介護問題が気になるお年頃となってきましたが、今年も野生のアフリカゾウと地域住民の共存のための活動を継続して、小さいながら確実な歩みを続けていきたいです。

サラマンドフの会も10周年目となっています。所用雑用を抱えたままでしたが、過ぎてしまえば、とても早く感じられる10年でした。これからの10年は、そろそろ、人生の終活(笑)への整理にも着手しないといけません。と言いつつ、散在する書類等々を見ると宇宙の果てに向かって走り始める気分で、あまりに多くて目途を立てるのにすら早くもくじけていますが。。。

人生の終活ならずとも、楽観的な私ですら、地球上のあちらこちらで漂う不穏な雰囲気には、日々の終活が誰しも必要な時代に入ってきているのか、と疑心暗鬼に陥りそうにもなります。心身ともに健康に生きていくのに困難を感じるようにすらなってきているのは、野生のアフリカゾウの立場から世界を感じ続けていることもあるかもしれません。

野生動物を巡る状況の息苦しさは、残念ながら世界共通となってしまってきていますが、次世代へ健全な地球の自然と社会を引き継いでいくために、今年も力を尽くしたいです。

年頭なのに少々悲観的になってしまいましたが、従来通り、周囲の変化やそのスピードに惑わされることなく、ゾウのようにゆったりとカメレオンのようにぽ~れぽれと、今年もマイペースで生き続けたいものです。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

HPのURLについて

運営サイトの都合で、HPのURLが変更となりました。サブドメインがjimdo からjimdofree (jimdoのあとに、free がつきました)となり、https://salamandovu.jimdofree.comとなりました。

現行のhttps://salamandovu.jimdo.comから自動的に、新URLのhttps://salamandovu.jimdofree.comに移行されます。

HPのURLは昨年変更したばかりなので、パンフレットや名刺等など、すでにあるプリント物等々、しばらくは旧表記 https://salamandovu.jimdo.com のままで継続致します。

ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

総会 2019年、盛会にて終了

早いもので、今年も今日限りとなりました。ブログの更新を気にしていながら、相変わらずの所用雑用に追われて、気がつけば大晦日となってしまいました。取り急ぎ、総会の報告をアップ致します。

サラマンドフの会の2018年事業年度/2019事業年度の総会は、今年も無事に盛会にて終了しました。

総会の後半では、10周年への歩みを紹介し、サラマンドフの会の活動を振り返りました。続いて、継続事業である、ビリカニ女性たちの会への洋裁の支援、カンビト女性たちの会への養鶏支援、学童への教育ツアー(ワイルドライフ・クラブ)支援、2年目となる、ワイルドライフ・クラブの卒業生へのフィールド教育支援などの報告をしました。

学童への教育ツアーと卒業生へのフィールド教育については、皆さまからの会費と寄付を基盤として、2度目の助成金を得て順調に進展した旨が報告されました。

いずれの事業も、新年度に継続する活動として確認されました。

今年は、会場予約の都合により、初めて日曜日の午後の開催となりました。出席者の年齢層に幅ができて、温かい雰囲気のうちに、総会、懇親会も、おかげさまで、盛会にて終了することができ、嬉しく思っております。

小さいながら確実な歩みを続けていられるのは、会員と寄付による支援が維持され継続し、その力添えのおかげで助成金を得て有効に生かすことができているからです。皆さまからの温かいご支援を引き続きよろしくお願い致します。

皆さまにとってもサラマンドフの会にとっても、新年も素晴らしい一年となりますことを心より願っております。

 

「視点・論点」の再放送

NHK「視点・論点」(6月放映)の再放送のご案内です。


6月に放映されました、NHK『視点・論点』【野生のアフリカゾウと共に生きる人間のくらし】by 中村千秋の再放送のお知らせです。

11月27日(水) 午後 13:50~14:00 NHK Eテレ
11月28日(木) 早朝  3:50~ 4:00  総合テレビ

急なニュースなどで、放映時間の変更や延期の可能性もある、とのことです。

前回、見逃した方は、この機会にぜひご覧ください!

エコツアー感想 その20

教育エコツアーの感想シリーズ、第20回目です。

今回ご紹介するのは、現在は旅行会社に勤務する男性が、大学生の時に卒業旅行として参加した時のインタビュー記事からです。

Q1:教育エコツアーに参加したきっかけは何ですか?

旅行会社への就職が決まっていたのですが、大学の卒業旅行で変わった国に行きたくて探していたところ、ケニヤへの教育エコツアーを知りました。

このような旅行は今行かなかったら人生でもう行けないかもしれないなぁ、と思い参加を決めました。

Q2:一番心に残ったこと、響いたことは何ですか?

何といっても大自然に実際に生きている動物たちです!それまでも本や写真で見たことがありましたが、地球の裏側の話という印象でした。

しかし実際に生で観て、あふれ出る動物たちの生命力に圧倒されました。

動物園で見るのとは全く異なる、個々のちょっとした仕草や表情に心が打たれ、言葉が出なかったです。

また、ビリカニ村の皆さんや子供たちの笑顔が、本当に心に残っています。言葉は通じないのに、皆さんのすごく温かい気持ちが伝わってきました。

Q3:教育エコツアーに参加後、 あなたの中で変わったことや考えたことは何ですか?

生き方が変わった気がします。日本で何も考えずに、なんとなく生きていてはだめだなと強く感じました。

社会人になるタイミングと合わせて、旅を通して自分の人生を真剣に考えられるようになりました。

また、世界をより身近に考えるようになりました。

高層ビルばかりの東京も、大草原のケニヤも、どちらも同じ地球の一面なんだなと痛烈に実感しました。

エコツアーに参加する前は、自分の周りしか見えてなかった視野ですが、それがぐっと広くなったように思います。

『教育エコツアー インタビュー』サラマンドフ・ニュースレターNo.8 より

ビリカニ・ライブラリー支援

ライブラリーを設立して以来、敷地内には子供たちのためのトイレ施設がありませんでした。隣の教会のトイレを借りて利用していましたが、長年お母さんたちは、子どもたち専用のトイレをライブラリーに作りたいと願っていました。

今回、サラマンドフの会の支援で、ようやくその希望がかないました。

男子用と女子用に分けていますが、超ローカルのトイレです。ライブラリーを利用する子どもたちが専用で、自由に使えるトイレとなり、皆大喜びです。

【完成したビリカニ・ライブラリー専用のトイレ。ライブラリの利用者のみ使用可、サラマンドフの会からの支援寄付、と書いてある。】

【完成したトイレの前で、ビリカニ・ワイルドライフ・クラブのメンバーたち。左が男子、右が女子。女子の方が嬉しそうかな?と思いきや.....】

【男子も喜んでいました!完成したライブラリー用のトイレの前で、嬉しそうな男子たち】

卒業生への支援事業2019

昨年度に引き続き、ワイルドライフ・クラブの卒業生のための指導者養成教育を目的とする、ツァボ国立公園でのフィールドワーク支援の事業を17名が参加して実施しました。

1泊2日のキャンプ体験と大型バスを使った野生動物観察のフィールドワークを行い、講師に迎えたオリンド博士によるケニヤの野生動物保護の歴史やツァボ地域の変遷を学びました。

【オリンド博士の講義の様子(写真上)とオリンド博士(写真下)】

キャンプ体験の指導員、ワイルドライフ・クラブの顧問、さらに昨年のキャンプ参加者が参加して、体験を共有しました。今年も昨年同様に、小学校時代には経験できなかった、24時間以上連続した原生自然の姿を体験して、その保護の重要性を体得していました。

とりわけ、小学生時代にスピーチ・コンテストに参加した人や、小学生の時の経験がきっかけとなって、野生動物保護に関連した仕事を目指している人などは、キャンプ体験を通したフィールドワークより、小学生時代とは異なる角度から多くを学んでいました。

【テントを張ったところ(初日)と、朝食の様子(2日目)。手前に座っているのはオリンド博士。】

【ゾウの若いオス(写真上)とゲレヌクのメス(写真下)】

【参加者とスタッフ、オリンド博士とともにムダンダロックで集合写真】

次世代に、野生動物保護の伝達をするための事業としての第2回目も、昨年に引き続き、大成功で終了しました。

来年も、さらに発展した形で、本事業が継続できるとよいと願っています。

新事業年度開始

NPO法人サラマンドフの会は、本日、新事業年度の第10期(2019事業年度: 2019年11月~2020年10月)を開始しました。

早いもので、おかげさまで、NPO法人設立から10年目を迎えることができました。

12月の総会と懇親会では、10周年記念のお祝いも予定しております。

小さいながら確実に、今後もポレポレながらアフリカの野生動物と地域住民と共に歩み続ける活動を続けたいと思っております。

今後とも、サラマンドフの会への温かいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

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会員になってご支援くださると嬉しいです!

入会方法は
【サラマンドフの会のHP】
https://salamandovu.jimdo.com/
【入会方法】
http://bit.ly/2yeW3iL

よりご案内しています。

もしくは、以下の案内に沿って、お申込み頂ければと存じます。

入会、ご支援についてのお問い合わせを歓迎致します。

salamandovu@gmail.com または、以下のURLよりお願い申し上げます。

【お問い合わせ】
http://bit.ly/2DcxLu8

 

教育エコツアーの日程(2020年2月-3月)

2月~3月の日程と内容が決まりました!

2月の日程
2月18日(火)成田発、2月19日(水)ナイロビ着
2月24日(月)ナイロビ発、2月25日(火)成田着
申込み締切 1月17日

3月の日程
3月3日(火)成田発、4日(水)ナイロビ着
3月9日(月)ナイロビ発、10日(火)成田着
申込み締切 1月30日

価格:307,000円プラス 諸経費37,000円
内訳:ケニヤ滞在費194,000円(変動なし)、航空券の見込み価格113,000円(変動あり) プラス燃料特別付加運賃等の諸経費目安 37,000円(変動あり)

※航空運賃は2020年10月13日現在のオンラインで個別に購入する場合の見込み価格です。燃料特別付加運賃等の諸経費が別途必要となります。航空運賃及び諸経費は円相場変動などにより変動します。

2月~3月の案内
チラシ⇒ http://bit.ly/2VVVp4t
内容詳細⇒ http://bit.ly/2VXuZiF
日程⇒ http://bit.ly/2Br2Qbn

お問い合わせは
アフリカゾウ国際保護基金(ケニヤのNGO) aefi.ndovuworld@gmail.com
または
サラマンドフの会(日本連絡事務所) salamandovu@gmail.com

スピーチ・コンテスト2019

今年のスピーチ・コンテストは、第9回目になります。

ビリカニ・ライブラリーで、4つのワイルドライフ・クラブから選ばれた、5年生から8年生の11名がプレゼンしました。

5年生と6年生のプレゼンテーションは若干力不足が感じられましたが、7年生、8年生は甲乙つけがたいほどに、皆素晴らしいプレゼンをして、審査員泣かせとなりました。

その結果、最優秀賞1名、優秀賞2名、準優秀賞2名の合計5名に賞を授けることにしました。

【11名のプレゼンテーターたち】

初期のスピーチ・コンテストの参加者や受賞者の中には、成人となって、昨年からサラマンドフの会の支援で開始した、ワイルドライフ・クラブの卒業生のためのキャンピング事業に参加した人たちもいます。

卒業生のキャンピング事業の報告は、後日アップします!