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教育エコツアーの日程(2019年2月-3月)

2019年2月~3月教育エコツアー(アフリカゾウ国際保護基金)の内容が決定しましたので、お知らせします。

第1グループ:

2月19日(火)成田発、2月20日(水)ナイロビ着

2月25日(月)ナイロビ発、2月26日(火)成田着

申込み締切 2019年1月7日

第2グループ:

3月5日(火)成田発、6日(水)ナイロビ着

3月11日(月)ナイロビ発、3月12日(火)成田着

申込み締切 2019年1月21日

 

参照サイト

2月

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J1811210002

3月

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J1811210003

日程内容は以下のURLよりご覧ください。

http://bit.ly/2Br2Qbn

お問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金 aefi.ndovuworld@gmail.com

または

日本連絡事務所 サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com

 

ライブラリーの修繕

ビリカニ村の子供たちが利用しているビリカニ・ライブラリーの敷地には、だれでも自由に出入りできる境界のない状態で、設立してからすでに12年目となります。

最近になって、土地の価格が急騰のため、ライブラリーの土地を狙う住民がいるという悪い噂が広まりました。

サラマンドフの会では、子どもたちのライブラリーの敷地を守るためにフェンスを設営して、境界線を明確にする支援を行いました。

ただ、予想よりも広い範囲での囲い込みが必要となり、サラマンドフからの支援資金だけでは不足となりましたが、お母さんたちのグッズの売上金で不足金を補うことになりました。

子どもたちのために、安心して学習・活動できる場を維持できることになり、皆ほっとしています。

フェンスが完成した、ビリカニ・ライブラリー。

 

※サラマンドフの会のHPは、2018年7月より新サイトに移行しています。
新サイト⇒ https://salamandovu.jimdo.com

エコツアー感想 その18

教育エコツアーの感想シリーズ、第18回目です。

今日ご紹介するのは、大学2年生の時に日本獣医畜産大学の公認サークルRafiki (ラフィキ)から参加した方です。参加当時は死動物園の飼育係になるのを希望していましたが、卒業後、希望が叶い、現在は動物園で飼育係として活躍している20歳代の男性です。

『教育エコツアーでケニヤを訪問して』と題する記事(サラマンドフ・ニュースレターNo.8)より抜粋して掲載します。

私は、『ラフィキ』が主催して、大学で開かれた、中村さんの講演会に参加して、懇親会で直接、中村さんと話をしたのがきっかけで、教育エコツアーを知り参加を決意しました。

日本では見られない広大な大地、そこに棲むたくさんの野生動物。こんなにも雄大で、神秘的なものかと個々にあげたら言い尽くせないほど素晴らしいものでした。

オリックス、インパラなどのアンテロープ類の引き締まった体つき、バッファローの500頭以上の大群、それに怖気づくライオンのメス、1頭で行動する気迫あるアフリカゾウのオス。また、野生動物だけでなく、地域の人たちが野生動物をどのように感じているかをも知ることができ、違った目線で考えることができました。

中村さんとオリンド博士による講義では、ケニヤ、国立公園についての現状、その日その日観たことについて詳細に学ぶことができ、大変有意義でした。今でも講義資料とノートを読み返すほど価値のあるものでした。

さらに私が気に入ったのは、ケニヤ人たちのアットホームな人柄です。愉快な音楽に合わせて踊ったり、マサイ族の恋人だと間違えられたり、カンフー好きの子供たちとのサッカーなど、とてもよい思い出となりました。オリンド博士は、いろいろな話をしてくださり、ケニヤのおじいちゃんのような親しみの持てる方でした。

ケニヤを教育エコツアーで訪問して、動物たちを守らないといけないと一層強く思うようになりました。

動物園では見られない野生動物たちを観たことはとても貴重な体験でした。飼育係になったら動物園の動物と野生動物は全く異なりますが、できるだけケニヤの野生動物に近い姿で動物を見せることができたらよいなと感じました。

もちろん、ケニヤを訪問して体験してもらうのが一番ですが、訪問しない人たちにも動物園を通してでも、アフリカの野生動物たちを守らないといけないと、私と同じように感じてくれればよいなと思っています。

 

※ サラマンドフの会のHPは、2018年7月より新サイトに移行しています。
新サイト⇒ https://salamandovu.jimdo.com



ラフィキが出展:11月2日-4日”医獣祭”

11月2日~4日に日本獣医生命科学大学(東京・武蔵野市)で開かれる大学祭に、今年も公認サークルのRafiki(ラフィキ)が出展します。

2日~3日 10:00~17:00

4日 10:00~14:30、16:30~17:00

活動の紹介や、ビリカニ女性たちの会のお母さんたちの縫製したグッズなどを展示、支援販売しています。

Rafiki(ラフィキ)は、酪農学園大学の公認サークル 通称「えれふぁんと」の姉妹サークルです。

お近くの方は、ぜひお立ち寄りください!

 

※ サラマンドフの会のHPは、2018年7月より新サイトに移行しています。
新サイト⇒ https://salamandovu.jimdo.com

 

ニュースレターNo17の内容

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.17は、11月上旬にはお手元に届く予定です。

以下は内容です。

冒頭の言葉 

支援内容の報告
  子どもたちへの教育ツアー支援の報告
  新事業:卒業生のための教育フィールドワーク
  女性たちの会からの報告
  
サラマンドフと共に

大学生サークルの活動

  酪農学園大学 えれふぁんとより報告 ほか

サラマンドフの会よりお知らせ

  教育エコツアーこぼれ話、その他 

どうぞお楽しみに!

※ 【サラマンドフ・ニュースレター】は、正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に、活動の内容をお知らせしている会報誌です。

会員になってご支援くださると嬉しいです!

入会方法は
【サラマンドフの会のHP】
https://salamandovu.jimdo.com/
【入会方法】
http://bit.ly/2yeW3iL

よりご案内しています。

もしくは、
【お問い合わせ】
http://bit.ly/2DcxLu8

よりお問い合わせください。

 

※ サラマンドフの会のHPは、2018年7月より新サイトに移行しています。
新サイト⇒ https://salamandovu.jimdo.com

本事業年度(第8期)終了

サラマンドフの会の事業年度は11月に開始し、10月に終了です。

毎年、ハロウィーンの日にサラマンドフの会の事業年度が終了します。

本事業年度の2017年事業年度(2017年11月1日~2018年10月31日)、第8期、8年目も、おかげさまで無事終了しようとしています。

明日(11月1日)より、2018年事業年度(2018年11月1日~2019年10月31日)第9期、9年目となります。もうすぐ10年目になるとは!年月が経つのは早いです。

野生のアフリカゾウと地域住民と共に、より一層充実し、小さいながら確実な活動を続けていければと思っています。

今後ともご支援をどうぞよろしくお願い致します。

合格しました!

洋裁士の国家試験2級を受験した、ビリカニ女性たちのお母さんは無事合格の通知を受け取りました!

悪条件の下、本当によくがんばりました!お母さんが自信をもって合格間違いなし、とは言っていたものの、合格通知を手にした時には、喜びもひとしおだったようです。試験の間、待っていてくれた赤ん坊へのよいプレゼントにもなりました!

おめでとうございます!

新事業の報告:卒業生への支援事業

8月には、ワイルドライフ・クラブの卒業生を対象に、指導者養成教育を目的とする、ツァボ国立公園でのフィールド体験の支援の新しい事業に着手しました。

ビリカニ村、カンビト村、バチュマ村の3つの支援している村落より、ワイルドライフ・クラブの18歳以上の卒業生18名を選抜し、ツァボ・イースト国立公園で、2日間のキャンプ体験と大型バスを使った野生動物観察のフィールドワークを行いました。

オリンド博士を講師に迎えて、ケニヤの野生動物保護の歴史と現状を学び、質疑応答による活発な議論を行ったほか、キャンプ体験の指導員、ワイルドライフ・クラブの顧問らも参加して、フィールド体験学習をしました。参加者は1名病欠となりましたが、17名が参加しました。

オリンド博士の講義(オープニング)

  

オリンド博士の講義で開始。会場の様子と話をするオリンド博士。

キャンプ体験

参加者は全員、国立公園内に宿泊するのも、キャンプをするのも初体験です。

 

 

テントを張る作業を進め、持参した食料で食事の支度を行いました。

 

その合間に、参加者たちは、オリンド博士(写真左より二人目、座っている)を囲んでフリートークも楽しみ、そこからも多くを学び取りました。

 フィールド観察

従来の多くの野生動物のフィールド観察はもちろんですが、キャンプ場に現れるゾウやバブーン、インパラなど野生動物たちとの距離を体験することで、小学校時代には体験できなかったフィールド体験もしました。

夕方には季節外れの小雨が降りました。小雨の中のゾウを、早朝には、チーターを2か所でフィールド観察しました。チーターを観たのは初めて、という参加者がほとんどでした。

   

 キャンプ場に現れたゾウを観察する参加者たち。

キャンプ終了後に課題となったレポートには、参加者全員、もっと長く滞在したい、このプロジェクトを継続して欲しい、貴重な体験をコミュニティーでの体験としてシェアして伝えていきたい、など支援に感謝し、継続して事業が行われることを望む意見が書かれていました。

参加者たちは、小学校時代には経験することのできなかった、夜から早朝の野生生物の世界を含めた、24時間以上連続した原生自然の姿を体験して、その保護の重要性を理解していました。

次世代に、野生動物保護の伝達をするための事業の一環の初回として、大成功で終了しました。

来年も本事業が継続できるとよいと願っています。

後継者現る?!7月-9月の教育エコツアーより

今年の7月~9月の教育ツアーには、小学6年生から60歳代まで、また3回目のリピーターから初参加までと幅広い層の人々が参加しました。しかも、参加者全員、滞在中から次回の訪問をいつにするかを考え出すほど、今回もまた、皆大満喫の教育エコツアーとなりました。

10歳代~20歳代の参加者の中からは、「後継者になりたい!」という声が聞こえてきました。いつの日かケニヤを再訪して、野生動物と地域住民の共存のための仕事の夢を現実にしてみたいようです。

一方で、現実社会の経験のある、リピーターたちや30歳代以上の参加者は、野生動物の世界からの自然保護、そのための現実的な支援の継続の重要性を改めて確認したようです。

小学6年生で、中村千秋の本を何回も読んでケニヤ在住を夢見始めた少年の将来は楽しみです。大変子供好きの同行者にも恵まれて、素晴らしい体験をし、ケニヤに将来住みたいという夢まで持ち始めているようです。

中村千秋自身、紆余屈折して夢から現実の道を歩みました。小さい夢が実るとよいと願っています。

その夢の第1歩として、近いうちに、サラマンドフ・ジュニア・クラブ(?!)ができるかもしれません?!ポレポレと小さくて確実な歩みを期待することにしましょう!

日の出と共に現れたバッファローの群れ。

ライオンはツァボ地域でよく観られるようになってきた。

ゾウとバッファロー。

ツァボ地域では珍しいトピが観られた。

ムダンダ・ロックにて、ゾウを観ながら参加者たち。うん?どこかで見たことのあるポーズ?!

ビリカニのお母さんたちと、お母さんたちから手にしたビリカニ・グッズを着て一緒に踊る参加者たち。

スピーチ・コンテスト2018

今回で第8回目となる、サラマンドフの会主催のスピーチ・コンテストがビリカニ・ライブラリーで開かれました。


ビリカニとカンビトの2つのワイルドライフ・クラブから選抜された5年生から8年生までの10名がプレゼンをしました。今回のプレゼンテーターは9名が女子、1名が男子でした。


緊張感が漂う中、今回も皆素晴らしいプレゼンを行いました。最優秀賞と優秀賞には、いずれも初出場の3名が選ばれました。カンビト小学校ワイルドライフ・クラブより最優秀賞と優秀賞の各1名ずつ、ビリカニ・ワイルドライフ・クラブからは優秀賞1名に決定しました。