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助成金の決定(継続)

NPO法人サラマンドフの会が第28回イオン環境財団の環境活動助成金(2019年4月~2020年3月)の助成先として、昨年度に継続して、採択されました。

2月5日付で、イオン環境財団のサイト https://www.aeon.info/ef/sp/ に採択先のリストがアップされ、2月10日付の朝日新聞の広告にもリストが掲載されました。

予定の採択結果よりも発表が遅くなったようで、結果待ちの身としては、ほぼ諦めかけていました。助成金がない場合でも、昨年開始した事業の継続を何とかしたい、どうすればよいのか、と、方法を模索し始めていたところでしたので、本当に嬉しい採択の知らせでした。

イオン環境財団の助成に関わる事業内容は、昨年度と同様の継続支援です。

ひとつは、サラマンドフの会の設立以来、支援している、ケニヤ(ツァボ地域)の小学生のワイルドライフ・クラブの学童たちへのツァボ国立公園でのフィールド学習支援です。

今ひとつは、昨年度に開始した事業で、ワイルドライフ・クラブの卒業生を対象とし、フィールド学習を通した支援です。

どちらの事業にとっても大切な力添えとなります。

皆様からの会費や寄付による温かい支援の基盤があってこそ取得できた助成です。今後とも継続支援を何卒よろしくお願いいたします。

前期の支援(2018事業年度)

サラマンドフの会の2018年事業年度(第9期:2018年11月~2019年10月)の後期の支援金の306,000円を1月下旬に送金しました。

今回の送金の内訳は、従来通りの会費および寄付による皆さまからのお力添えの資金からは155,000円、イオン環境財団の助成金からは151,000円です。

皆様のおかげで継続支援ができますことに心より感謝致します。

イオン環境財団からの助成金(第27回:2018年4月~2019年3月)は、サラマンドフの会の事業年度に合わせて、2回に分けて支出しています。

今回の送金は、サラマンドフの会の2017年事業年度(第8期:2017年11月~2018年10月)後期に次いで、2回目の送金です。

これまでに引き続き、ビリカニ女性たちの会の若年層支援、地域住民の事業支援、学童の自然保護教育の支援を行います。

イオン環境財団からの助成金は、学童の自然保護教育の事業に使われます。

学童たちへの教育エコツアーは2月と3月に予定しています。

支援の簡単な経過報告は、本サイト等でお伝えしていく予定です!

サラマンドフの会の会員の皆様にはニュースレターNo.18 (5月発行予定)で詳細をお知らせします。

どうぞお楽しみに!

マイペースの新年のあいさつ

まだ年頭のあいさつでも間に合うかと思いつつ、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

相変わらず、日記の更新具合が、ぽ~れぽれでぼーっとしておりますが、今年もマイペースで続けていきたいと思っております。

昨年は還暦となりました。論語では耳順。人の言うことを逆らわず素直に聴けるようになる年齢のようですが、それが還暦ならば、私はまだまだ還暦には遠い未熟者かなとも思います。人のいうことを聞くことが以前よりできるようになったかな、とは思いますけど、逆らわずに聞くというのは難しいですね。いや、今のような世の中では、年齢には関係なく、反発することも大切な生きる力かと思ったりします。

抱いたいろいろな夢や思いつき、アイディアを小さいながら確実に今まで実現してきていますが、これからもチャレンジを続けたいです。まだまだ小さな夢から大きな夢まで温め持ち続けています。実現に向けて進むのがますます楽しくなってきました。毎年、年頭に書いている、万年の懐の風邪(別名、金欠病)は年越しでも抱えたままですが、それを超えるようなパワーを発揮して伝達していきたいと思っています。

昨年よりもさらに地球の自然環境も国際情勢には不安な材料が増えてきているように思います。野生動物を巡る状況も厳しいですが、野生のアフリカゾウの立場からケニヤと日本をつなぐ架け橋として、旧年までと変わることなく、今年も実りある一年となるように力を尽くしたいです。

新年も健康管理に留意して元気に活躍します‼ 本年も何卒よろしくお願い致します。

総会 2018年、今年も盛会

サラマンドフの会の2017年事業年度/2018事業年度の総会は、今年も無事に盛会にて終了しました。

総会の後半のケニヤからの活動報告では、継続事業である、地域の女性たちの会への養鶏の支援と洋裁の支援事業、学童への教育ツアー(ワイルドライフ・クラブ)支援に加えて、新規事業である、ワイルドライフ・クラブの卒業生へのフィールド教育支援の報告がなされました。

学童への教育ツアーと卒業生へのフィールド教育については、会費と寄付を基盤として、念願の初の助成金が得られて事業の進展に結びついている旨が報告されました。

いずれの事業も、新年度に継続する活動として確認されました。

懇親会には、新会員や会員の知人らも出席して、サラマンドフの会の活動への関心を深めて、例年通りに盛会となり、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

小さいながら確実な歩みを続けていられるのは、会員と寄付による支援が維持され継続し、その力添えのおかげで助成金を得て有効に生かすことができているからです。皆さまからの引き続き温かいご支援をよろしくお願い致します。

    

 

お母さんの受験 第2弾

12月には、ビリカニ女性たちの会から一人のお母さんが、洋裁士の国家試験3級(初級)の受験をしました。予定通りに準備が進み、無事受験は終了しました。

10月に合格通知をもらった、洋裁士の国家試験2級のお母さんの後に続く受験者です。

結果は新年になってからとなります。本人は自信があるとのことで、楽しみです。

受験を申請する時点では、2名を予定していましたが、1名は転居となってしまい、1名のみの受験となりました。

3級に合格する実力のあるお母さんたちは増えているのですが、2級を優先してきたため、しばらくビリカニ女性たちの会から3級受験者を出す機会がありませんでした。3級を目指しているお母さんたちには、嬉しい刺激となりました。

今は女性たちの会の活動はクリスマス・ホリデーで、お休みです。新年に2級の受験を予定しているお母さんは、新年のお休みが明けると早速トレーニングに取りかかることになっています。

 

 

教育エコツアーの日程(2019年2月-3月)

2019年2月~3月教育エコツアー(アフリカゾウ国際保護基金)の内容が決定しましたので、お知らせします。

第1グループ:

2月19日(火)成田発、2月20日(水)ナイロビ着

2月25日(月)ナイロビ発、2月26日(火)成田着

申込み締切 2019年1月7日

第2グループ:

3月5日(火)成田発、6日(水)ナイロビ着

3月11日(月)ナイロビ発、3月12日(火)成田着

申込み締切 2019年1月21日

 

参照サイト

2月

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J1811210002

3月

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J1811210003

日程内容は以下のURLよりご覧ください。

http://bit.ly/2Br2Qbn

お問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金 aefi.ndovuworld@gmail.com

または

日本連絡事務所 サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com

 

ライブラリーの修繕

ビリカニ村の子供たちが利用しているビリカニ・ライブラリーの敷地には、だれでも自由に出入りできる境界のない状態で、設立してからすでに12年目となります。

最近になって、土地の価格が急騰のため、ライブラリーの土地を狙う住民がいるという悪い噂が広まりました。

サラマンドフの会では、子どもたちのライブラリーの敷地を守るためにフェンスを設営して、境界線を明確にする支援を行いました。

ただ、予想よりも広い範囲での囲い込みが必要となり、サラマンドフからの支援資金だけでは不足となりましたが、お母さんたちのグッズの売上金で不足金を補うことになりました。

子どもたちのために、安心して学習・活動できる場を維持できることになり、皆ほっとしています。

フェンスが完成した、ビリカニ・ライブラリー。

 

※サラマンドフの会のHPは、2018年7月より新サイトに移行しています。
新サイト⇒ https://salamandovu.jimdo.com

エコツアー感想 その18

教育エコツアーの感想シリーズ、第18回目です。

今日ご紹介するのは、大学2年生の時に日本獣医畜産大学の公認サークルRafiki (ラフィキ)から参加した方です。参加当時は死動物園の飼育係になるのを希望していましたが、卒業後、希望が叶い、現在は動物園で飼育係として活躍している20歳代の男性です。

『教育エコツアーでケニヤを訪問して』と題する記事(サラマンドフ・ニュースレターNo.8)より抜粋して掲載します。

私は、『ラフィキ』が主催して、大学で開かれた、中村さんの講演会に参加して、懇親会で直接、中村さんと話をしたのがきっかけで、教育エコツアーを知り参加を決意しました。

日本では見られない広大な大地、そこに棲むたくさんの野生動物。こんなにも雄大で、神秘的なものかと個々にあげたら言い尽くせないほど素晴らしいものでした。

オリックス、インパラなどのアンテロープ類の引き締まった体つき、バッファローの500頭以上の大群、それに怖気づくライオンのメス、1頭で行動する気迫あるアフリカゾウのオス。また、野生動物だけでなく、地域の人たちが野生動物をどのように感じているかをも知ることができ、違った目線で考えることができました。

中村さんとオリンド博士による講義では、ケニヤ、国立公園についての現状、その日その日観たことについて詳細に学ぶことができ、大変有意義でした。今でも講義資料とノートを読み返すほど価値のあるものでした。

さらに私が気に入ったのは、ケニヤ人たちのアットホームな人柄です。愉快な音楽に合わせて踊ったり、マサイ族の恋人だと間違えられたり、カンフー好きの子供たちとのサッカーなど、とてもよい思い出となりました。オリンド博士は、いろいろな話をしてくださり、ケニヤのおじいちゃんのような親しみの持てる方でした。

ケニヤを教育エコツアーで訪問して、動物たちを守らないといけないと一層強く思うようになりました。

動物園では見られない野生動物たちを観たことはとても貴重な体験でした。飼育係になったら動物園の動物と野生動物は全く異なりますが、できるだけケニヤの野生動物に近い姿で動物を見せることができたらよいなと感じました。

もちろん、ケニヤを訪問して体験してもらうのが一番ですが、訪問しない人たちにも動物園を通してでも、アフリカの野生動物たちを守らないといけないと、私と同じように感じてくれればよいなと思っています。

 

※ サラマンドフの会のHPは、2018年7月より新サイトに移行しています。
新サイト⇒ https://salamandovu.jimdo.com



ラフィキが出展:11月2日-4日”医獣祭”

11月2日~4日に日本獣医生命科学大学(東京・武蔵野市)で開かれる大学祭に、今年も公認サークルのRafiki(ラフィキ)が出展します。

2日~3日 10:00~17:00

4日 10:00~14:30、16:30~17:00

活動の紹介や、ビリカニ女性たちの会のお母さんたちの縫製したグッズなどを展示、支援販売しています。

Rafiki(ラフィキ)は、酪農学園大学の公認サークル 通称「えれふぁんと」の姉妹サークルです。

お近くの方は、ぜひお立ち寄りください!

 

※ サラマンドフの会のHPは、2018年7月より新サイトに移行しています。
新サイト⇒ https://salamandovu.jimdo.com

 

ニュースレターNo17の内容

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.17は、11月上旬にはお手元に届く予定です。

以下は内容です。

冒頭の言葉 

支援内容の報告
  子どもたちへの教育ツアー支援の報告
  新事業:卒業生のための教育フィールドワーク
  女性たちの会からの報告
  
サラマンドフと共に

大学生サークルの活動

  酪農学園大学 えれふぁんとより報告 ほか

サラマンドフの会よりお知らせ

  教育エコツアーこぼれ話、その他 

どうぞお楽しみに!

※ 【サラマンドフ・ニュースレター】は、正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に、活動の内容をお知らせしている会報誌です。

会員になってご支援くださると嬉しいです!

入会方法は
【サラマンドフの会のHP】
https://salamandovu.jimdo.com/
【入会方法】
http://bit.ly/2yeW3iL

よりご案内しています。

もしくは、
【お問い合わせ】
http://bit.ly/2DcxLu8

よりお問い合わせください。

 

※ サラマンドフの会のHPは、2018年7月より新サイトに移行しています。
新サイト⇒ https://salamandovu.jimdo.com