作成者別アーカイブ: eleqxmoyommoja

2017年8月~9月のエコツアー内容決定

お待たせしました!

2017年8月~9月教育エコツアー(アフリカゾウ国際保護基金)の内容が決定しましたので、お知らせします。

第1グループ

8月22日~29日

347,000円 

参照サイト

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J1704230002

第2グループ

9月5日~12日

347,000円

参照サイト

http://www.eco-tour.jp/view.php?id=J1704230003

 

※ 価格はいずれも、指定旅行代理店を利用した場合の限定席の価格(2017年4月4日現在)です。税等諸経費(目安20,000円)は別料金です。航空券価格、諸経費等は変動します。

日程内容は以下のURLよりご覧ください。
http://bit.ly/2prhURo

お問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金 aefi.ndovuworld@gmail.com

または

日本連絡事務所 サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com

イースターのライブラリー

イースターの連休で学校は休暇中です。

休み中にふらりと立ち寄る子どもたちの多いビリカニ・ライブラリーものんびりとした雰囲気です。

ケニヤの有志の方からビリカニ・ライブラリーへと本の寄贈がありました。

人気の物語シリーズの本で、子どもたちは大喜びでした。

3月の国立公園への教育ツアーに参加できた子どもたちの感想文を返却。文章力のない子どもたちにも国立公園での体験学習の素晴らしさが語られていました。

資金が十分に集まって、8月~9月にはワイルドライフ・クラブのもっと多くのメンバーで国立公園に行けるといいなあ、と、今回参加できなかった子どもたちも今から楽しみにしています!

3月の教育ツアーの時に観察されたゾウたちの群れ。

エコツアー感想 その15

エコツアー感想シリーズ、第15回目です。

今回ご紹介するのは、参加当時、環境系の学部に所属する大学3年生だった方の感想です。

*******教育エコツアーに参加したきっかけは何ですか?

単純にアフリカで野生動物が見たい!!!と以前から思っていました。

しかし、海外には行ったことがなく一人で行く勇気がありませんでした。友達と行くとしても治安が心配だ!航空運賃だけでもすごくかかる!など様々なことで悩んでいました。

そんな時に大学で中村さんのの講義を聞いて、これだ~!と思い、授業終わってすぐ話しかけに行き、参加を即決しました。

*******一番心に残ったこと、響いたことは何ですか?

ケニヤで関わった人々の目の綺麗さ、暖かさ、優しさです!偏見や差別を無意識にしていたことに気づかされました。

すごくキラキラした目で話してくれたり、村や小学校で大歓迎してくれたこと、丁寧なおもてなしをしてくれたことなどの体験を通して、アフリカの人々に対するイメージが変わりました。そして、人々の想いは世界共通なんだなと思いました。

メディアではアフリカの悪い面が強調され、私たちは影響されてしまいがちです。現地に行って本当の世界を見なければいけないと思いました。

野生動物や村の人々との触れ合いなど、このツアーでしかできないことがたくさん組み込まれていたので、とてもよい経験ができました。中村さんやオリンドさんが一緒だったからさらに平和で安心した時間を過ごせたのだなと思いました。

*******教育エコツアーに参加後、あなたの中で変わったことや考えたことは何ですか?

変化したことはすごくたくさんありますが、一番言えるのは小さなことで悩まなくなったことです。世界は広いし、私が思っていることなんて蟻の涙より小さいことのように感じるようになりました。

悩んだ時に、ケニヤで観た色々な風景が思い浮かび、悩みが吹き飛びます。

もっといろいろな世界を見て、様々な価値観や世界観から刺激を受ければ、辛いことや悲しいことで、くよくよと悩むことも減るのだろうなあ、と思うようになりました。

 (サラマンドフ・ニュースレター No11より)

今年の受験者

洋裁教室から今年は2名の2級挑戦者が決定しました。受験料の値上がりが心配ですが、受験に向けてトレーニングを続けています。

旧ヤング・ママの2名がしっかりと受験できて無事合格!となれば、新ヤング・ママたちへ勇気づけにもなります。

大学のサークルからのビリカニ・グッズの注文の縫製にも力が入っています。

5月から6月にはサークルが参加または主催するイベントで支援販売をすることができるように、ぽれぽれながら4月中の完成を目指しています!

 

注文のビリカニ・グッズを縫製するお母さんたち。

ニュースレターNo14予告

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.14では、前回で終了した「サラマンドフの道」に次ぐ新連載が始まります!

以下は内容の予告です。

冒頭の言葉 

支援内容の報告
  教育ツアーの報告、女性たちの会からの報告、

  ほっとする共存の話:小学校付近に現れたゾウ

  卒業生は今、ツァボ地域は今、

  オリンド博士よりジャンボ!

新連載~

  国立公園、野生動物に関する中村千秋のエッセイ(タイトル未定)

大学生サークルの活動と教育エコツアー インタビュー
  日本獣医生命科学大学サークル ラフィキから報告

  2016年ケニヤ訪問者へのインタビュー

サラマンドフの会よりお知らせ
  東京の小学校で講演会、総会での報告より

  会員番号200番ってどんな人?!

、 その他


5月末までにはお届けできるように、早々に準備を開始しております。

どうぞお楽しみに!

※ 【サラマンドフ・ニュースレター】は正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に活動の内容をお知らせしている会報誌です。

ぜひ会員になってご支援くださると嬉しいです!

入会方法は【サラマンドフの会のHP】
http://salamandovusociety.org/
よりご案内しています。

入会方法
http://salamandovusociety.org/?page_id=16

雨で崩れる

養鶏プロジェクトをはりきっているお母さんたちですが、先週の大雨で建物の壁の一部が崩れてしまい、意気消沈気味です。地域でも差がある雨の降り方だったのですが、お母さんたちのところは建物に影響が出るほどの大雨となってしまいました。

不幸中の幸いは、崩れた壁は養鶏小屋ではなくて、ワークショップの作業場だったことです。

さらに雨が続くと建物そのものが崩壊してしまう恐れもあるので、補強と修築を早々に開始することにしました。限られた資金での修築なので、完全に防備できるか心配ですが、応急処置でも補強しておく必要はあります。

どうか小屋と教室が崩壊するほどの大雨が降り続くことがありませんように!と祈るのみです。

壁の一部が大雨のために崩壊したワークショップの作業場。

 

2017年8月~9月のエコツアー(予定)

2月~3月のツアーが一段落すると、2017年8月~9月のエコツアーの日程を検討する時期です。今のところ以下の予定ですが、詳細は5月の連休くらいまでには決定の予定です。

8月22日~8月29日

9月5日~9月12日

その頃になりましたら、またHPまたは本ブログをチェックしてみてください。

日程的に希望があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせは

アフリカゾウ国際保護基金 aefi.ndovuworld@gmail.com

または

サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com

実習への支援

小さな支援の報告です。

ワイルドライフ・クラブで学校の校庭の一角に農耕の実習場を設けました。こどもたちが自然保護を学びながら、自分たちで農作物を作る大変さと重要性を学ぶことは教育的に望ましいことです。

ゾウが出没することもある小学校ですが、農耕の実習で、水を引くためのホースがあればなあ、というリクエストがありました。暑い日々が続く乾季で今は実習はしていませんが、雨季が3月末に来るかもしれず、それに備えて30mのホースを購入して届けました。

気温が40℃近くある日が続いていて、届けた日の届けた時間帯もかなり暑かったです。汗をふきながらホースを届けたところ、皆大喜び。しかし、「断水が続いています」と、すぐに試すことができず、断水解除が待ち遠しい様子でした。

  ホースを手にして喜ぶこどもたち。後ろが実習場。

 

実習場を前にホースを持って並んでみました!

ゾウがホースでいたずらしたり実習場に侵入したりしませんように(笑)!!

会うは別れの始め

本ブログでは、喜怒哀楽の喜楽ばかりの日々のような印象もあるかもしれないが、そんなことはない。怒はともかくとして、悲しい知らせがこの一カ月の間に二件もあった。

一件は教育エコツアーで世話になったことのあるドライバーの突然死。40歳代後半。相撲取りになれるくらいの体格のよさで、どっしりしていた。あるツアーのグループがつけたあだ名は「ひぽぽ」-英語でカバをヒポと省略して言うのを日本語的にしたあだ名で、本人も気に入っていた。おどけた表情や言い回し、野生動物を観察する時に丁寧に車を動かすのがツアー参加者に人気だった。

もうひとりは1990年代半ばからよく知っていた国立公園のレンジャー。初対面の時には20歳代後半で、細身で四角張った顔、ぎょろりと大きいが穏やかそうな目が印象的だった。ツァボ・ウエストのジぺ湖に滞在すると、よく一緒に動いてくれた。その後、ツァボ国立公園内で異動していたが、最後は教育センターでこどもたちへの教育に熱意を示していた。いつまでも初対面の時の印象が強かったのだけど、考えてみればもう50歳を過ぎていたのだった。肝臓の病で病院で永眠したという。

別れなくして出会いなしとはいえ、訃報には驚きがっくりした。逝去した二人は全く面識はないのだけど、天国で出逢って「チアキって知っているよ」などと話しているかもしれない。天国での出会いには別れはないだろうから、楽しく酒の肴にしてほしい。冥福を心より祈ります。

リピーターの感銘

訪問者たちの教育エコツアーは、少人数ながら今年も初回の2月ツアーが無事終了しました。参加者たちからの評価は今回も満点の満足度で、嬉しく思っています。

とりわけ、久しぶりのリピーター参加者が、今回もまた有意義な時を過ごせた、また訪問したい!というのは嬉しい感想です。

8年前に訪問した後、ケニヤが二度目になるという訪問者は、インフラ整備などの変化に驚きつつも、変わらずにあるツァボと、ビリカニのお母さんたちのさらなる活気に強く感銘を受けていました。

3月ツアーでも、天候に恵まれて訪問者たちがまた有意義な経験をして、共存のための小さな理解者となってくれればと願っています。

3月の雨季の開始が微妙ですが、例年通り3月ツアーの後になりますように!

ツアー中に観察できたゾウは全部で300頭以上。

岩場に現れたライオン。今回のツアーではライオンがよく観察された。

訪問者を大歓迎するビリカニのこどもたち。